転倒事故での死者は交通事故の3倍以上!顔面強打の博多大吉が注意喚起 キーワードは「ぬかづけ」

[ 2025年12月11日 15:12 ]

「博多華丸・大吉」の博多大吉
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 NHK「あさイチ」(月~金曜前8・15)が11日に生放送され、12月に増えるという転倒事故について特集。番組MCを務めるお笑いコンビ「博多華丸・大吉」の博多大吉(54)が自身のケースを詳細に説明し、視聴者に注意を呼びかけた。

 この日の冒頭企画を前に大吉は「緊急企画でもないんですけども、12月は転ぶ事故が多いそうです」と苦笑しながら「みんなで気を付けましょう」とアナウンス。転倒事故による死者は年間約1万1000人で交通事故による死者の3倍以上になること、12月は一年で一番転倒事故が多いことなどがナレーションで紹介された。

 12月は寒さにより運動不足に陥りがち。厚着になることから身動きも取りづらい。特に40代以上からリスクが徐々に上がるという。転倒事故で顔面を負傷したばかりの大吉は54歳。まさに要注意世代だ。

 大吉は「目の上切っちゃって。僕はマンションの裏のちょっとしたバリアフリーと平面のほんと2、3センチの段差みたいなとこに。年に何回かそこつまずいてたんですけど、大丈夫だったんです。今回はもうそのまんま…荷物持ってたこともあって顔から。受け身うんぬんとかいう問題ではないと思います。気が付いたらもうアスファルトというか地面に叩きつけられてたって感じでしたね」と小さな段差につまづいて転倒し、受け身も取れずに顔面を強打したと痛々しい体験を明かした。

 番組では、特に気を付けるべき場所について「ぬれている場所」「かいだん・段差」「かたづけていない場所」を挙げ、「ぬかづけ」と覚えるといいとキーワードを紹介。大吉は苦笑いしながらも「これで覚えましょう!」と呼びかけていた。

 大吉は今月2日の放送を欠席。この時は番組MCを務める相方の博多華丸(55)と鈴木奈穂子アナウンサー(43)が2人で登場し、鈴木アナから「今日は大吉さんはお休みです」とだけ説明されて理由は伏せられていた。

 だが、翌3日の放送では鈴木アナが「今日もね、オープニング2人で始まりましたけれど。大吉さんなんですけれど、今週お休みとなります」として、大吉から届いた「博多大吉です。不注意で転んでしまい、顔をケガしてしまいました。顔の傷が目立つため、皆さんをびっくりさせてしまうかもしれないので、今週はお休みさせてください。ごめんなさい。ケガの回復に努めます」とのメッセージを代読していた。

 この時、華丸は「元気なんですけどね。やっぱもうこの年になると受け身が取れない。顔から行ったみたいで」と苦笑いで補足説明し、「50代過ぎたら本当に転んだり…ありますんで。皆さんもご注意ください」とコメントしていた。

 そして、大吉は週明けの8日、1週間ぶりに番組復帰。サングラスをかけた姿で3人の真ん中に立ち、「おはようございます。12月8日、月曜日のあさイチです。あっ…スガシカオです…スガシカオです」と冗談をまじえてあいさつ。

 鈴木アナの「お帰りなさい」という声がけに「すいません、本当に申し訳ないです。大したことないんですけど、目の周りにちょっとあざができちゃって」と左目付近を指差し、「誰がどう見ても“お前、殴られただろ”みたいになっちゃったんで休ませていただきました」と説明していた。

 

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