水谷隼氏 関係緊迫する中国の雰囲気 制作スタッフは入国時に謎の検査「なぜか分からないですが」

[ 2025年12月9日 18:39 ]

水谷隼氏
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 東京五輪卓球混合ダブルス金メダルの水谷隼氏(36)が9日、TBS系「ひるおび」(月~金曜前10・25)に生出演し、卓球の混合団体W杯のため訪れていた中国・成都の雰囲気について語った。

 7日まで開催されていた同大会に、テレビ東京の中継アンバサダーとして現地入りしていた水谷氏。日中関係の緊張感が高まる中とあって、「いつにも増して緊張感は凄くありました」と告白した。

 現地では、細心の注意を払いながら行動していたという。「渡航する前から街には出歩かないとか、あまり日本語を話さないとか、実際、会場の時も基本的に外を歩く時にはパスを外して、日本人だということがバレないように移動はしていました」。また「もちろんこういう状態にありますから、いつもよりは緊張はしていましたし、何か危害を加えられるかもしれないという恐怖はありました」と本音を打ち明けた。

 08年から2年間、中国スーパーリーグでプレーしており、中国へは数十回、渡航しているという水谷。「何かされたことはないし、中国で卓球の大会を開かれることはもの凄く多くて、今まで何十回も行っていますけど、特にトラブルになるようなことはなかった」と振り返った。

 一方、水谷に先行して現地入りしたスタッフは、入国の際に別室に連れて行かれたという。「僕が行く前に、テレビ局のスタッフさんが入国する時に別室に連れて行かれて、唾液の検査をされたと聞いて。入国するのに時間がかかったと聞いていた」。新型コロナウイルスの流行期以外では珍しい唾液検査で、水谷氏は「なぜか唾液の検査だったかは分からないですが、選ばれた方は唾液の検査をされたということです」と説明した。

 自身の入国の際には特にトラブルはなかったようで、「入国する時に“卓球の水谷選手だ”みたいなことを言われて、笑顔でどうぞどうぞみたいな感じで、ウェルカムな感じはありました」と明かしていた。

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