田中みな実 大ヒットの初の写真集 当初はオファー断ったワケ「本当に自信がないんです」

[ 2025年12月8日 16:02 ]

田中みな実
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 フリーアナウンサーで女優の田中みな実(39)が7日放送のTBS系「日曜日の初耳学」(日曜後10・00)にVTR出演。令和で最も売れた写真集「Sincerely yours...」のオファーを断っていた過去を明かした。

 この日、「インタビュアー・林修」のゲストとして登場。田中は2009年、TBSテレビに入社。人気絶頂の中、2014年、入社5年で同局を退社し、フリーに転身。2020年に事務所を移籍し、主戦場をこれまでのバラエティーから女優へと変更した。

 今や女性の美のカリスマと称され、女性から圧倒的な支持を集めるカリスマ。2019年に出した初の写真集「Sincerely yours...」は60万部の大ヒット。令和で最も売れた写真集となった。

 田中は「自分で出したいって言ったわけではなくって、宝島社の編集者の方が“どうですか”ってお話を持ってきてくださって。“あ、嫌です。やらないです”ってお断りをして」と当初はオファーを断わっていたことを告白。「だって、田中みな実主体の本で全く売れなかったら、それってもう私のせいでしかないじゃないですか。“恥かくぐらいだったらやりたくない”って言って。本当に自信がないんです」とした。

 そもそも「失敗しないように生きてきた」という田中。フリーアナウンサーとして「朝の帯番組のMC」という夢が失敗に終わる前に新たなにステージへと踏み出すことに。

 田中は「写真集っていう分野においては特に何の経験もなかったので、お任せするしかなくって。で、撮っていくうちにだんだんと、これだけいろんな人の思いがこもった写真集だから、私は表現者として自分の役割をきちんと担わなければならないなって思い始めたんです」と心境も変化。「(プロに)委ねるっていうことは、実はすごく難しいことで、私にとっては。委ねるってある種、手放さなきゃいけないものがたくさんある。自分のこだわりだったり、自分の準備してきたものを手放して、真っさらな状態で相手に委ねますって、結構強くないとできない。私、本当に自分に自信がなくて。だから、“こう撮ってほしい”“このメイクさんじゃないと心配”“こうじゃなきゃ嫌だ”っていうこだわりがすごくあったんです。でも、ある瞬間から、委ねることが出来るようになってからは、すごく自分の見え方とか見せ方が変わっていって、どんどん可能性が広がっていったなっていう印象です」と振り返った。

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