山田洋次監督 「幸福の黄色いカード」 “おまわりさん”との心温まる交流明かす

[ 2025年12月3日 17:55 ]

<映画「TOKYOタクシー」大ヒット御礼舞台あいさつ>フォトセッションでポーズをとる(左から)蒼井優、倍賞千恵子、木村拓哉、山田洋次監督(撮影・郡司 修)
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 映画監督の山田洋次監督(94)が俳優の木村拓哉(53)らが3日、都内で映画「TOKYOタクシー」(監督山田洋次)の大ヒット御礼舞台あいさつに出席した。

 公開翌日に山田監督の下にメッセージが届いたという。「僕の家のポストに“パトロールに来ました”のような事が書いてある黄色いちっちゃいカードが入っていた。その最後の欄に小さな字で“新宿でTOKYOタクシーを見てきました。とても良い映画でした。監督さんありがとうございました”と書いてあった」とその内容を明かし「急におまわりさんが身近な人に思えてきてうれしかったです」と笑顔を見せた。

 翌日派出所にお礼を言いに行くも、対面はできず。その次の日に「先日はわざわざお見えになっていただきありがとうございました」と再びカードが届いたことをうれしそうに話した。

 「本人の顔は見ていないけど黄色いカードを通しておまわりさんとの交流が始まったから、“幸福の黄色いカード”と言うべきかなと思いました」と自身の名作『幸福の黄色いハンカチ』にかけて話した。
 

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