宇野昌磨さんが母に感謝「僕のフィギュア育て上げた」少年期は「怒られたくない思いで試合」

[ 2025年12月3日 14:45 ]

プロフィギュアスケーターの宇野昌磨さん
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 フィギュアスケート男子の五輪2大会連続メダリストでプロとして活動する宇野昌磨さん(27)が3日放送のテレ朝系「徹子の部屋」に出演。母への感謝を語った。

 11歳のときに初出場した全日本ジュニア選手権で3位に。当時は「正直、お母さんに怒られたくないって思いで試合に出てて…。演技終わった直後もお母さんを探して“怒ってないかな?”ってのを見てました」と笑った。

 「お母さんに褒められたいって思ってましたし。お母さんがこの僕のフィギュアスケートを育て上げたので。僕ももちろん食らいつきはしたんですけど、半分以上がお母さんのおかげです」と感謝した。

 「コーチより怖いのがお母さんってほんと?」と黒柳徹子に問われ、「実はそうなんです」と応じ、「でも怖いからこそ、小さくてもあれだけ練習してうまくなれたと思いますし。当初も全然イヤだというわけではなくて、今でも感謝してます」と強調。「反抗期はなかったです。めちゃめちゃ怖かったので、反抗は絶対にしないって感じでした」と苦笑いした。

 母について以前は美容関係、今はカフェを開いている明かした。母はスケートやスポーツの選手経験はなく「僕が体が小さかったので、小さくても不利にならないスポーツを、とスケートをやらせてくれたと思う」と説明した。

 「ずっと僕のスケートの送り迎え、帯同。練習をずっと見る人だったので、他を犠牲にして家事やって僕の練習付き合って、寝て…」の生活だったという。「すごいパワフル。エネルギーをすごい持ってる。お母さんみたいな力がなければ、僕みたいなフィギュアスケートで世界と戦う選手はできなかったと思います」と熱を込めた。

 五輪出場に母は喜んだというが、同時に「誰よりも心配し、緊張してました」と回想。「日々僕を厳しく教えてたので、良い演技できなかったら申し訳ない気持ちになるのか、試合とかは見れない、って言ってました」と話していた。

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