宇野昌磨さん 引退決意につながった2人の存在「絶対にかなわない2人。だからこそ挑戦が楽しかった」

[ 2025年12月3日 14:15 ]

プロフィギュアスケーターの宇野昌磨さん
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 フィギュアスケート男子の五輪2大会連続メダリストでプロとして活動する宇野昌磨さん(27)が3日放送のテレ朝系「徹子の部屋」に出演。引退を決意させた2人の存在を明かした。

 自身のフィギュアの才能を「あんまり人よりあると思ったことはなかった。練習を熱心にやることでなんとか補ってきた」と吐露した。

 「それだけ練習できるのは自分がやりたいと思ってたから」だとし、練習のモチベーションを支えていたのは「羽生結弦さん、アメリカのネイサン・チェンさん」だったという。

 「僕が絶対にかなわない2人だったんです。だからこそ、2人に挑戦することが楽しかったんです」と回想。「でも、五輪を機に2人が引退して、必然と僕が1番手になって。そこから1年、ずべての大会で優勝することができたんですけど。ちょっと寂しさというか…ずっと挑戦の日々だったので、そのワクワク感、楽しさがちょっと前より少ないなとは感じていた」と告白した。

 その後も、「日々の練習や大会に臨むのが“熱心にやりたい”ではなく、“やらなきゃ”になって、それが苦しくて」と、トップに立つ選手として楽しみより義務感が大きくなったようだ。

 さらに「技術面でも練習時間を増やしても少しずつ下がってるっていうのが自分でも許せない思いがあった」と振り返り、引退を決めたと説明していた。

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