元宝塚星組トップスター麻路さき、エリザベートガラ・コンサートへ「熟年の強み生かす」

[ 2025年11月30日 15:51 ]

「エリザベート」のガラ・コンサートへ意気込みを語る麻路さき(右)と彩輝なお
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 宝塚歌劇団の元星組トップスター麻路さき(60)と元月組トップの彩輝なお(54)が30日、大阪市内で「エリザベートTAKARAZUKA30thスペシャル・ガラ・コンサート」(来年2月6~20日=東京国際フォーラムホールC、2月28日~3月15日=梅田芸術劇場)への取材会を行った。

 一路真輝(60)主演の雪組で初演されてから30年を記念してのコンサート。宝塚2度目の上演時に死・トート役で主演した麻路は「30年、あっという間だなと思いながらも、このステージに参加できる喜びに浸っています」。彩輝は麻路主演時星組生で、新人公演でトート役に挑戦。その後、月組への異動を経てサヨナラ公演でトートを演じ「経験してきたことを大切に、今感じることをぶつけていけたら」と思いを語った。

 大きなうねりを生んだ雪組初演を引き継ぎ、再演を担うことになった麻路は当時を思い出し「あの時は自分の中でも格闘がありましたね。30年前の今ごろ、私は凄くナイーブな時期で、帰りたい、逃げたい、何で私がやらなきゃいけないんだ…みたいな感じだった」と笑いながら「それでも“やりなさい”と背中を押してもらった歌劇団には感謝しかないし、あの時やってなかったら今ここにはいない」などと話した。

 公演は一路に2人を始め姿月あさと(55)瀬奈じゅん(51)らトート経験者を始め、宝塚ではトートを演じなかった望海風斗(42)や真風涼帆(39)もトート役で登場、それぞれの年代のエリザベート、フランツ、ルキーニも経験者らが組み合わさってのガラ・コンサートとなる。麻路は「熟年メンバーの強みを出すしかないですね。あとは楽しみます」とPRしていた。

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