松原耕二キャスター 高市首相“そんなことより発言”「さりげない一言…でも多くのことが透けて見えた」

[ 2025年11月30日 12:21 ]

東京・赤坂のTBS社屋
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 TBSの松原耕二キャスター(65)が30日、TBS系「サンデーモーニング」(日曜前8・00)に出演。高市早苗首相が26日の立憲民主党の野田佳彦代表との党首討論で「そんなことより定数削減」と発言したことについて言及した。

 高市首相は、党首討論で野田氏から企業・団体献金の規制強化を求められたのに対し「そんなことよりも、ぜひ定数削減をやろう。賛成してほしい」とかわした。

 松原氏は「自民党がこの問題で譲らないのは、例えば立民は労働組合員が、そして、共産党は共産党員の手弁当で選挙を手伝ってもらえるでしょと。自民党はそうはいかないんですよと。だから企業献金を問題にするというのは、自民党を狙い撃ちにしているんでしょという被害者意識というのが自民党の方々に相当あるんですね」と指摘。

 そして、「だからなんでしょう、自民党の中でどうも議論されているようなのは、労働組合からの献金、あるいは機関紙からの収入の在り方も考えていくという法案を逆に自民党も出そうじゃないかということを今考えていると自民党の幹部が言っていました」説明。

 「もう1つは公明党が連立を抜けたこと。政治とカネに厳しかった公明党がもし連立を続けていれば、おそらく“そんなことより”という言葉は言えなかったんだろうし、しかも1番、企業・団体献金に厳しかったはずの維新がどうもあまりその役割を果たしてないのが見えるわけですね。だからさりげない一言だったんでしょう、ご本人にとっては。でも多くのことが透けて見えた」と自身の見解を述べた。

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