古舘伊知郎 国分太一会見で「残念」だったこと 言及少なく「もうちょっと言って欲しかった」

[ 2025年11月26日 16:09 ]

会見で涙を浮かべる国分太一(撮影・小田切 葉月)
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 フリーアナウンサー古舘伊知郎(70)が26日、TBS系「ゴゴスマ~GOGO!smile~」(月~金曜後1・55)に生出演し、コンプライアンス上の問題行為を日本テレビから指摘された元TOKIOの国分太一(51)がこの日、会見したことを受け、見解を語った。

 国分は同局や関係者、スポンサー、他局、メディアに対し「事情をご説明できない状況でご判断を強いる形になり、また、これまでまともにお詫びを申し上げることもできておりませんでした。深くお詫び申し上げます」と謝罪。「苦楽を共にした3人で作ってきた会社の廃業、TOKIO-BAの閉園。数日間の間で全てを失いました」と目に涙を浮かべながら、人権救済申し立てを訴えた。

 国分の説明によると、番組関係者へのあいさつの名目で局に呼ばれ、その席で聞き込み調査を受けた後、局側から「ザ!鉄腕!DASH!!」の番組降板を告げられたという。

 会見内容について、古舘は「急に日テレから別件で呼ばれて、寝耳に水の状態で始まったと。そして全てを失ったということなんだけど、とにかく今、出ているように、当事者であろう人にしっかり謝罪したいと、いきさつを確認した上で。その上で対外的な説明をしたいと。自分はここは悪いけど、ここは納得いかないということは、ニュアンスとしては伝わってきた」と、国分の言い分について自身の理解を口にした。

 一方で、「あまりにも、今出たように日テレ側の見解と、国分さん側がとらえている見解が、よく分かってないからなんけど、かみ合ってないですよね。2つの人権と人権が向き合っちゃっている」と、双方の意見の食い違いを指摘。「ことの次第が分からない限り、どっちの人権を最優先して、対外的に出すものも出さないで、こらえるのかという判断も付かない。雲をつかむ状況になっている」と首をかしげた。

 会見は約1時間、行われた。古舘は「ちょっと残念なのは、言えることは、国分さんが、もっとファンに対して、ものを言って欲しかった」と、ファンへの言及が少なかったと指摘。「関係各位に対して、もの凄く申し訳ないということは伝わってくるんだけど、全てTOKIOを支えてきているのは全部、ファンだから、失望したファンに向かってもうちょっと言って欲しかったと、正直私は感じました」とも話していた。

 国分は会見冒頭で、「ファンの皆様、自分の口で説明することに時間がかかってしまい、ご心配をお掛けし、本当に申し訳ありませんでした」と謝罪しているが、古舘の目には、ファンへの言及が限定的に映ったようだった。

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