綾野剛「奮い立たされたというか、起立したというか…」ギリギリ表現で荒井晴彦監督の真意を代弁

[ 2025年11月18日 21:18 ]

<主演映画「星と月は天の穴」完成披露上映会>舞台あいさつした(左から)荒井晴彦監督、咲耶、綾野剛、田中麗奈(撮影・塩野 遥寿)
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 俳優の綾野剛(43)が18日、都内で行われた主演映画「星と月は天の穴」(監督荒井晴彦、12月19日公開)の完成披露上映会で舞台あいさつした。離婚経験から女性を愛することを恐れる一方、愛されたい願望をこじらせる主人公の日常を描く物語。同作について綾野は「目で見るというより、耳で見る映画であり、読む映画とも言えると感じました」と話した。

 18歳の頃に同名の原作小説を読んだという荒井監督は、作品のどんな点にひかれたのか聞かれると「ちょっと言いづらいんですけど…言わなくちゃダメなのかな」とタジタジ。すると綾野が「確認しましょうか?」と荒井監督に歩み寄り耳打ちで内容を確認。綾野は「あー、確かに、非常に…」と苦笑いし「なかなか本領を発揮できなかったシーンがあって、どうしようかと悩んだ末にとある物を見つけるんです。そうしたらなぜか本領を発揮できる気がするというか、奮い立たされたというか、起立したというか…」と言葉を選びながら必死に荒井監督の真意をを伝え、会場の笑いを誘った。

 綾野は撮影現場でも荒井監督をフォローしていたようで、共演の田中麗奈(45)がペディキュアを塗るシーンでタバコを吸うのは綾野のアイデアだったとという。荒井監督は「監督はあっち(綾野)ですから」と綾野の働きぶりに拍手を送った。

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