立川志らく 高市首相の台湾有事発言で見解「戦争をしたいと言っているわけではない」

[ 2025年11月17日 15:35 ]

立川志らく
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 落語家の立川志らく(62)が17日、TBS系「ひるおび」(月~金曜前10・25)に生出演し、高市早苗首相の台湾有事発言について自身の見解を示した。

 高市氏は7日の衆院予算委員会で台湾有事に言及。「台湾有事は存立危機事態になり得る」と答弁した。存立危機事態の認識は、集団的自衛権の行使ができることを意味することから、中国側が猛反発した。

 こうした中、朝日新聞が15、16日に行った世論調査で、高市内閣を「指示する」と答えたのは69%で、発足直後の前回調査から1ポイント上がった。志らくは「期待通りに外交含めて、今までの政権ができなかったことを中国に関してもやり始めたということでしょう?」と、高支持の理由を分析した。

 高市発言についても見解を述べた。「これを批判している人はいるけど、よくないのは中国でしょう?日本は別に、高市さんは“戦争をしたい”と言っているわけではない。向こうが武力を使おうとしているから、抑止するための発言」。その上で、薛剣・駐大阪総領事が「勝手に突っ込んできたその汚い首は一瞬の躊躇もなく斬ってやるしかない」とSNSに投稿(後に削除)したことに言及。「汚い首がどうのこうのって、下品なことを言ってきているんだから、本来、中国に対して怒らなければいけない」と指摘した。

 中国側の反応はさらにエスカレートし、中国政府は渡航や留学、旅行を自粛するよう注意喚起するなど、日中関係は急速に悪化している。志らくは「中国の人が来なくなっちゃうのは、観光的に考えたら大打撃ですよね。中国に頼り切っている観光というのもそろそろ考えなくちゃいけない」と、中国頼みからの脱却を訴えた。

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