ADOR NewJeansの権利侵害めぐり声明 誹謗中傷や虚偽情報拡散に「刑事告訴状を提出する」

[ 2025年11月17日 14:10 ]

女性5人組「NewJeans」(ロイター)

 韓国の女性5人組「NewJeans」の所属レーベル「ADOR」は17日、公式ファンコミュニティ「Weverse」を通じて声明を発表。NewJeansに対する誹謗中傷、フェイクニュースの流布などの権利侵害に対して、法的措置を講じると発表した。

ADORは「当社は、NewJeansのデビュー以来現在に至るまで、国内外のオンラインコミュニティ、音楽配信サイト、SNSチャンネル全般を常時モニタリングし、アーティストの権利を侵害する投稿に対し、迅速な削除要請とともに厳正な法的措置を講じております」とした上で「しかし、最近、アーティストに対する悪意のあるフェイクニュースの流布、プライバシー侵害、悪口や蔑称の使用など、権利侵害の深刻度が一層高まっていると判断し、追加の人員を投入して集中的な証拠収集を行いました」と報告。

 そして「今月中、悪質な投稿を行った者たちに対し、刑事告訴状を提出する予定です。また、追加の証拠収集の結果に基づき、不定期の追加告訴も近日中に並行して行う計画です」と伝えた。

 さらに、「ディープフェイク犯罪に対しては、より厳重に対応しております」とし、「最近もディープフェイク加害者からの示談の申し出がありましたが、これを拒否し、厳罰を求める意思を捜査機関に伝えました。加えて、アーティストに対するディープフェイク犯罪の撲滅のため、捜査機関と積極的に協力しております」と強調。

 「ファンの皆様の愛情と献身に常に感謝申し上げるとともに、ADORはアーティストの権利保護のため、継続的に努力してまいります」と呼びかけた

 NewJeansは昨年11月、ADORの代表だったミン・ヒジン氏が解任されたことから、ADOR側に専属契約の解除を宣言。新グループ名を「NJZ」とし、独自に活動を続けてきた。一方で、ADOR側は専属契約は有効だと主張し、先月には韓国の地裁が「契約は有効」とする判決を下した。

 今月12日、ADORはメンバーのヘリンとヘインが同レーベルに復帰すると発表。韓国メディア「聯合ニュース」などは、ミンジ、ハニ、ダニエルの3人もADORに復帰する意向であることを伝えた。

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