芦田愛菜、“嫌な奴”だった岡田将生と5年ぶり共演で関係払拭「いい思い出ができた。いい人でした」

[ 2025年11月16日 16:37 ]

大阪市内でアニメ映画「果てしなきスカーレット」の舞台挨拶を行った(右から)岡田将生、芦田愛菜、細田守監督(撮影・窪田 信)
Photo By スポニチ

 女優の芦田愛菜(21)が16日、大阪市内で映画「果てしなきスカーレット」(21日公開)の舞台あいさつを行った。

 「時をかける少女」「サマーウォーズ」などのヒット作で知られる細田守監督(58)の長編アニメ最新作。主人公の王女スカーレットが父の復讐(ふくしゅう)に失敗するも、死者の国で再び宿敵に復讐を果たそうとするストーリー。

 全国行脚キャンペーンの一環で、この日は岡田将生(36)、細田監督が同行。隣県、兵庫県西宮市出身の芦田が「きょうは来てくれてありがとう。ほんまに楽しんでってや!」と関西弁で最初にあいさつすると、岡田も「大阪に来れてむっちゃ嬉しいわ!」と被せた。ただ、細田監督だけは「もう無理だって…」と困りきった表情を浮かべながら、何とか「よっしゅう、お願いしますわ~」と斬新な関西弁を繰り出し、笑いを誘った。

 本作で芦田はスカーレット役を、岡田はともに旅する現代の日本人看護師・聖(ひじり)役を担当した。実写映画「星の子」以来5年ぶりの共演だが、前作では芦田が中学生役で、岡田演じる新任教師に一目惚れするが、あやしい宗教に傾倒する両親が夜の公園で行っていた奇妙な儀式を教師に目撃され、その後に嫌な事件が起こる展開の物語だった。

 そのことを踏まえ、芦田が「前回はちょっと…何というか…」と言葉を濁すと、岡田がすかさず「(教師は)いやな役だったんだよね」とフォロー。その後に芦田が「そうなんですよね」、岡田が「今回の聖はいい奴だからね」、芦田が「はい、いい思い出ができました。いい人でした」と絶妙な言葉のキャッチボールを披露し、観客を喜ばせた。

続きを表示

「芦田愛菜」特集記事

「美脚」特集記事

芸能の2025年11月16日のニュース