舞台「じゃりン子チエ」開幕 赤井英和らが上演前あいさつでもファンを沸かす

[ 2025年11月15日 11:07 ]

開幕前のあいさつでも盛り上げた舞台「じゃりン子チエ」の主要キャスト。(左から)桐生麻耶、赤井英和、三倉茉奈、澤井梨丘、波岡一喜、桂南光、山本浩之                              
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 タレントの赤井英和(66)や俳優、波岡一喜(47)、三倉茉奈(39)らが出演する話題の舞台「じゃりン子チエ」が15日、大阪松竹座で開幕した。

 上演前には主要キャスト7人が勢ぞろいしてのイベントが行われ、それぞれ役の扮装(ふんそう)であいさつ。ヒロインの澤井梨丘(15)が、チエちゃんのトレードマーク、ゲタに赤い大きな髪飾りを付けて登場すると劇場前に詰めかけたファンからは歓声が上がった。澤井は「こうして本番初日を迎えられたのもスタッフの皆さん、キャストの皆さん、そして皆さまのおかげだと思っています。じゃりン子チエの世界に入ってしっかりチエちゃんを演じて、元気に頑張りま~す!」と笑顔いっぱい。

 続いて登場したテツ役の波岡は「あんなちゃんとしたあいさつされたら、何て言うていいか分かんないですよ」と戸惑いながら、「ワシはやるど~!」と気勢を上げた。

 テツの恩師・花井先生を演じる赤井は、マイクに頭をゴツンとやってお約束の登場。「歴史ある松竹座のさよなら公演で、名作じゃりン子チエをさせて頂けることで感激、感動しています。皆さんもぜひ観劇に来て感動して頂きたい。今は芝居してますが、昔はシバいてました」などとダジャレ連発でファンを喜ばせた。

 お好み焼き屋のオッちゃんにふんした、フリーアナウンサーの山本浩之(63)はトレードマークの頭をなでながら「ちょっと“いかつさ”に迫力がないということで、ヒゲを生やそうと思ったら、ヒゲは生えてきました」と自虐ネタで笑わせ、おバァはん役の桂南光(73)も「噺家(はなしか)の桂南光です。この年で初めての女形です」と自己紹介。役どころそのままに、それぞれ個性豊かなあいさつで盛り上げた。

 公演は大阪の下町を舞台にテレビアニメや映画でも人気だったはるき悦巳の同タイトル漫画を舞台化したもので、同劇場で25日まで。

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