【紅白】堺正章 26年ぶり出場に「大変名誉」初出場は54年前 特別企画でメドレー披露

[ 2025年11月14日 12:42 ]

<NHK紅白歌合戦・出場歌手発表会見>特別企画で出演する堺正章(撮影・村上 大輔)
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 大みそかの「第76回NHK紅白歌合戦」(後7・20)の出場歌手が14日に発表された。タレントの堺正章(79)が、3人組バンド「ソン・フィルトル」として1999年に出場して以来、26年ぶりにNHKホールのステージに立つ。出演するのは放送100年の特別企画で「大変名誉」と意気込みを語った。

 ソロ歌手として紅白に6回出場、司会も3度務めた日本を代表するエンターテイナー。自身の歴史を振り返るようなヒット曲の数々をメドレーで披露する。また、MISIAとともにNHK ラグビーテーマソング「傷だらけの王者」で2023年の紅白に出演したロックバンド「Rockon Social Club」が再び出演。自身とライブでも共演している彼らが一緒に本企画を盛り上げる。

 この日堺は約5分間、意気込みを熱弁。「皆さんの衣装を見ますと私だけが引率者のような感じ」と笑わせつつも「大変名誉だと思っております」とよろこんだ。

 26年ぶりの出演の連絡に「受信料の滞納の知らせかと…(笑い)。表現できるものは“昭和”。これを皆さんに聞いていただけるのでは」と呼びかけた。さらに初出場者に「みなさん頑張ってくださいね」と鼓舞。何度も会場の笑いを誘った。

 堺は71年に25歳の時に「さらば恋人」で初出場。76年まで6年連続でソロ歌手として出場した。99年には「ソン・フィルトル」として出場した。また、91年から93年まで3年連続で司会を担当。ソロ、グループ、司会で紅白に出演したのは堺と武田鉄矢だけだ。芸歴74年のレジェンドが紅白で1年を締めくくる。
 
 堺は今年、ミッキー吉野、シシド・カフカとバンド「堺正章 to MAGNETS」を結成するなど、精力的に音楽活動を行ってきた。

 放送100年の節目となる今年の紅白のテーマは「つなぐ、つながる、大みそか。」。司会を女優の綾瀬はるか、タレントの有吉弘行、女優の今田美桜、同局の鈴木奈穂子アナウンサーが務める。

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