中村獅童 超歌舞伎10年 初音ミクを崇める歌舞伎役者を暴露 「髪が緑になってた」

[ 2025年11月14日 20:41 ]

「十二月大歌舞伎」に出演する(左から)初音ミクと中村獅童
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 歌舞伎俳優の中村獅童(53)が14日、都内で「十二月大歌舞伎」(4~26日、東京・歌舞伎座)の第一部「超歌舞伎 Powered by IOWN『世界花結詞』」の取材会に出席した。

 最新テクノロジーと歌舞伎を融合し、バーチャルシンガーの初音ミクも出演。2016年に誕生し、10年を迎えた。

 2年ぶりの歌舞伎座公演は「これまで印象的だった部分をつなげて1本にできないかと脚本家の松岡亮さんにお願いをしました。無理なお願いを上手につなげてくださった」と感謝。配役を変えるなどし「新作と言えるものができた。10年の感謝を込めた、真心を込めた作品になっていると思います」と自信を見せた。

 初音姫実は白鷺の精霊役の尾上左近(19)は超歌舞伎初参加。左近が、今夏上演された舞台「刀剣乱舞 東鑑雪魔縁」への出演について、同作を演出した尾上松也(40)に直訴して役を手にしたと聞いた獅童は、左近に「超歌舞伎に出たいと言ったことはないよね」と“イヤミ”を言ったところ「座組が決まっているものだから、自分が手を挙げるのは申し訳ないと思っていました」と返されたことを回想。

 普段はもの静かな左近から「実は僕、昔から理想の女性は初音ミクさんなんです」と明かされたと暴露すると「左近さんはオタクなんです。今から眠れない日々が続くんじゃないですか。昨日会ったら、髪の毛が緑になっていましたから。冗談ですよ」と笑っていた。

 同演目には長男・陽喜(7)、次男・夏幹(5)も出演。「2人の息子も今からとても張り切っております」と父親の顔を見せていた。

 取材会後の撮影では「やっぱり陽喜と夏幹がいる時の方が(取材の)人が多い気がする」と寂しそうな顔を見せていたが、カメラを向けられると背筋を伸ばして笑顔に。

 「当たり前ですけど、ミクさんには楽屋があるんですよ。(大部屋を数人で使う役者もいる中で)1人部屋なんですよ。女性ですからね」と裏話を明かし、取材会を笑いで包み込んでいた。

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