令和版“IWGP” 原嘉孝×大西流星「横浜ネイバーズ」でW主演 来年1月期フジ系

[ 2025年11月13日 05:00 ]

フジテレビ系1月期連ドラ「横浜ネイバーズ」でダブル主演するtimelesz原嘉孝(右)となにわ男子大西流星
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 timeleszの原嘉孝(30)と、なにわ男子の大西流星(24)が来年1月10日スタートのフジテレビ系ドラマ「横浜ネイバーズ」(後11・40)にダブル主演する。原は連続ドラマ初主演となる。

 原作は岩井圭也氏の小説「ネイバーズ」シリーズ。横浜を舞台に、事故で父を亡くした青年(大西)と年の離れた幼なじみで兄貴分の刑事(原)が闇バイトや転売屋、地面師詐欺など現代社会の問題に向き合う。さながら「令和版IWGP(池袋ウエストゲートパーク)」と呼べる内容だ。

 原は「同世代の仲間と仲良く作品を作り上げていくので、その絆が映像からにじみ出て、見る人にも伝わればうれしい」と呼びかけた。今年2月にtimelesz加入。それまでは「メタルマクベス」などミュージカルを中心に活躍してきた。12月に初主演映画「初恋芸人」の公開が控えるなど映像でも存在感を見せている。「映像の芝居経験はまだ多くありませんが、役者としてまた一歩成長できるように体当たりでいつも通り臨みたいです」と心境を語った。

 一方、大西はこれまでの「美容番長」のイメージから一転、ボサボサの髪形によれた服の怠惰な役という新境地に挑む。「無職、高卒とこれまで演じた役とのギャップが大きく、早く演じてみたい気持ちでいっぱいです」と期待を口にした。

 2人はバラエティー番組などで共演。「流星はズバズバ言うタイプで怖いなと思っていましたが、そんな思いは一瞬でなくなりました。現場では気を使わずに芝居ができる」と印象も変化した。大西も「兄貴感があり、とても安心感がある」と信頼を寄せた。

 東海テレビとWOWOWによる共同制作でシーズン2がWOWOWで3月から放送される。原は「見てくださる皆さまに楽しんでもらえるような作品にしていきたい」と意気込んだ。

 ▽池袋ウエストゲートパーク(IWGP) 2000年放送のTBSドラマ。原作は石田衣良氏の同名小説。主演は長瀬智也、脚本は宮藤官九郎氏。池袋西口公園の近くに住む主人公が「池袋のトラブルシューター」として難事件を解決していく姿を描く。ねずみ講や薬物など過激な内容を扱いながら、若者を中心に支持を集め社会現象となった。

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