藤井竜王が史上最年少「永世3冠」!羽生超え23歳3カ月 タイトル通算32期は単独4位 記録ずくめV5

[ 2025年11月13日 18:38 ]

竜王戦第4局2日目に臨む藤井聡太竜王(日本将棋連盟提供)
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 将棋の第38期竜王戦7番勝負は13日、京都市の京都競馬場で第4局第2日を行い、後手の藤井聡太竜王(23)=王将含む6冠=が挑戦者・佐々木勇気八段(31)を138手で下し、シリーズ成績4勝0敗でタイトル防衛を決めた。

 同時に5期連続の竜王位戴冠となり、渡辺明九段(41)、羽生善治九段(55)に続く3人目の永世竜王資格を手にした。23歳3カ月での獲得は渡辺の24歳7カ月(08年)を抜き、史上最年少記録。

 藤井は昨年、棋聖と王位で永世称号資格を獲得しており、3タイトルでの同資格保持は羽生の25歳11カ月(1996年=棋王、棋聖、王座)を抜き、こちらも史上最年少記録となった。
 
 3位は中原誠十六世名人(引退)の35歳3カ月(82年=棋聖、名人、十段)、4位は大山康晴十五世名人(故人)の50歳6カ月(73年=名人、棋聖、王将)。

 藤井のタイトル獲得数は32期となり、渡辺の31期を抜いて歴代単独4位となった。

 2期連続して7番勝負挑戦者となった佐々木は昨期こそ2勝を挙げる健闘を見せたが、今期は未勝利で敗退した。

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