ステージ4の肝臓がんと闘う35歳元芸人 検査結果に落胆「異変が確信に」 今後は「集中治療が必要に」

[ 2025年11月12日 21:23 ]

マサ越前インスタグラム(@koinu0925)から

 昨年12月に胃がんを宣告され、今年8月に肝臓への転移が見つかり、がんが再発したことを明かしていた元お笑いコンビ「トラッシュスター」の伊藤政臣(35)が12日、自身のインスタグラムで発表した。入院7日目を迎え、検査結果を伝えた。

 伊藤は「入院7日目」として「検査の結果はいいものではなかった」と明かした。また「異変が確信へと変わってしまった」とし「これから方法を変えて治療が始まっていく。しばらくの間、福井にも帰れず今まで以上に集中治療が必要になる」と今後の治療について記した。

 今回の検査結果に「良くなっていただけにショックは大きい」と落胆。それでも「でも、次なる治療法を信じてやっていくしかない。次は毛も抜けるらしい。しばらく入院が続くが、必ず前だけは向いていこうと思う」と必死に前を向いた。

 9月30日に抗がん剤の点滴を終えて退院を報告した伊藤。その後、嘔吐など抗がん剤の副作用の症状を投稿し、今月8日に再入院していることを明かしていた。

 昨年12月17日に自身のX(旧ツイッター)で「今年9月に胃に痛みがあり、病院で診断を受けた結果胃潰瘍と診断されました。しかし、2ヶ月後も回復することなく再検査を行ったところ、胃癌の宣告を受けました」とし、同月19日に「胃の3分の2を摘出する手術を行うことになりました」と記した。

 また、今年8月29日に「昨年12月に手術をした胃癌についてのご報告です」とし「先月から体調が悪化し、検査を受けたところ肝臓への転移が見つかり再発をしてしまいました」と報告。診断結果は「ステージ4の末期癌でした」とし「今後は早急に入院し、治療をしていきます。現在決まっているお仕事は全てお休みさせて頂きます」とした。

 伊藤は2020年にコンビを解散し、福井県に移住。現在はマサ越前の名前で北陸ヒーロープロジェクトの代表として、福井県のご当地ヒーロー「古代竜士フクイザー」をプロデュースしている。

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