安藤優子氏 高市首相とサッチャー元英首相との共通点「はっきり目的を持った、政治というゴールを」

[ 2025年11月3日 21:29 ]

安藤優子氏
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 椙山女学園大客員教授でジャーナリストの安藤優子氏(66)が3日、BSフジ「BSフジLIVE プライムニュース」(月~金曜後8・00)に生出演し、高市早苗首相(64)とマーガレット・サッチャー元英首相との共通点について語った。

 21日の首相指名選挙で第104代首相に指名された高市氏は、日本憲政史上初の女性首相として歴史の1ページを記した。その高市氏が目標の政治家として挙げているのが、79年に先進国で初めての女性首相になったサッチャーさんだった。

 2人について安藤氏は「早いうちから政治を志していたというのは大きな共通点」と指摘した。まず高市氏について、「自民は世襲議員が物凄い割合ですけど、そういうバックボーンを背負わないで、早いうちから政治家になるとお決めになって、松下政経塾に行く、アメリカに行ってシュローダーさん(元米下院議員)のところでフェローをやるという」と、その半生を説明した。

 一方、サッチャーさんが政治に目覚めたのも早く、それは父の影響だったという。「お父さんが政治的な話題を好んで、最終的には名誉職ですけど、市長になるんですけど、サッチャーさんは早いうちからお父さんと政治的な話題を話し合うのが大好きだった」と話し、「はっきり目的を持った、政治というゴールを持ったというところに共通点がある」と述べた。

 サッチャーさんは首相就任後、西側列強との協調路線を築いた。一方で、強硬な信念から“鉄の女”の異名を取った。13年に87年で死去した。

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