大腸がん治療のため休養の90歳・浜村淳 冠ラジオで代役アナが現状報告「おそらく来週は戻ってこられる」

[ 2025年11月1日 10:58 ]

浜村淳
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 MBSラジオ「ありがとう浜村淳です」(土曜前8・00)が1日放送され、大腸がんの治療のため休演しているパーソナリティーのタレントの浜村淳(90)の現状について番組内で報告があった。

 番組冒頭、フリーアナウンサーの森たけしが「本日も浜村さん、お休みということで、まさかこんな大役を3回も務めるとは夢にも思っておりませんでした」と3週連続で代役を務めることを報告。「もう半泣き状態ですよ、ほんとに。大丈夫かなと」ともらした。

 そのうえで、浜村を心配する声がリスナーから多く届いていることを明かし、「浜村さんも早くここに戻ってきたいでしょうね。あれだけおしゃべりが達者で、お好きな方ですからね。早く戻ってきたいと思ってらっしゃると思います」としつつ「おそらく来週は戻ってこられるんちゃうかなと」と報告。アシスタントのフリーアナウンサー・桜井一枝も「そうですね。ちゃんと治療して、やっぱり(病院に)入ったからにはちゃんと治して出てきてもらわないとね」とコメント。

 森アナが「向こう100年ぐらい大丈夫なぐらい治していただいて」と話すと、桜井アナも「いやいや、100年凄いな。行きそうやね」と順調な回復ぶりを明かした。

 浜村は大腸がんの治療で入院していることを、所属事務所が10月25日までに公式サイトで公表。早期発見といい、浜村は前向きに手術や治療に臨んでいる。所属事務所は「一日でも早く元気な姿をお見せできるよう努めてまいります」とした。

 スポニチ本紙の取材では、既に手術は終了した。関係者は「浜村さんはまだ入院されていますが、“すぐにでも帰りたい”と元気に過ごされているそうです」と明かした。

 同関係者によると、もともと大腸にポリープがあったが、切除はしていなかった。今年に入り熱中症のような症状を訴え、医師の診察を受けたところ、総合病院での精密検査を勧められた。その検査でがんが発覚したという。別の芸能関係者は「数カ月前から体調が優れていなかったようです」と明かした。

 1974年にスタートした平日朝のラジオ番組「ありがとう浜村淳です」をライフワークとして活動。77年から土曜版も始まり、週6日の生放送で関西の朝を明るく照らしてきた。21年に脳の血管に小さな詰まりが見つかり、検査入院で初めて2日間欠席。大きな病もなく続けてきた。

 23年に米寿を迎え、負担軽減のため放送50年を迎えた昨年3月に平日版は終了。土曜版は継続し、毎週変わらぬ名調子を披露していた。目標は「100歳まで現役」と掲げている。ラジオ関係者は「高齢のため復帰は慎重な判断になると思いますが、また元気なしゃべりを聴かせてほしいです」と話している。

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