福山雅治 芸能活動は「祖母の生活や生き方から影響を受けている」幼少期に感じた自然への思いも語る

[ 2025年10月31日 13:56 ]

<特別展「大絶滅展」報道発表会>登壇した福山雅治(撮影・小渕 日向子)
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俳優の福山雅治(56)が31日に都内で、特別展「大絶滅展」報道発表会に出席。自然との出会いを振り返り、自身の原点を語った。

 緑豊かで海がある長崎で生まれ育った福山。身近なものだった自然に興味を持ったきっかけは、農家だった祖母。毎日、不慣れな農業に勤しむ姿を見て、子供ながらに「自然は良い場所だなと思ったと同時に、楽じゃないなと思っていた」という。「自然はすごく美しいものであると同時に非常に生きていくのが大変な場所というのが幼い頃からありました」と思いをはせた。

 生命誕生から40億年の間で起きた5回の「大量絶滅」、通称「ビッグファイブ」をテーマにした同展。生物の生存をかけた進化の歴史をたどる。国立科学博物館で11月1日より、初の開催となる。

 同展には福山が撮影した写真も展示され、自然との関係の原点を切り取った作品も並ぶ。自然環境と自分の人生を重ね合わせながら「自分がやっているエンターテインメント活動、創作活動は祖母の生活や生き方から影響を受けているので、そういった自然と人間の関係などを伝えていくのが僕の側面でもある」と大きくうなずいた。

 “いのち”について考え、世代問わず楽しむことができる同展。開催を楽しみにしている子供達に向け「自分達が与えられた学べるという環境はやっぱり恵まれている。ちょっと怖いなと思ってもいい。生き残るためにどうすればいいか。頑張らなきゃいけないなと感じてくれたら」と、世界各地を訪れた福山だからこそ感じた、見どころを伝えた。

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