山尾志桜里氏 一部リベラル派に「マジやめて」「好みの女性応援団」 高市氏への「媚び売るな」批判に苦言

[ 2025年10月30日 14:28 ]

 山尾志桜里元衆院議員(51)が30日、自身のXを更新。高市早苗首相に寄せられる批判に苦言を呈した。

 山尾氏は、高市首相に向けて「媚びを売るな」という批判が散見されることを受け「マジでやめてほしい。懸命に努力して成果を出した女性を何十年も貶めてきた女性蔑視の常套句じゃないですか」と主張。

 「高市総理誕生で、リベラルを自称する方々の一部が、実は『女性応援団』ではなくて『好みの女性応援団』であったことがばれちゃったという感じ。『眼差し』とか『笑顔』とか見る人の感性でどうとでもとれる振る舞いに『女性の媚』とレッテル貼りして、一職業人を侮辱する言説には、全く共感できない」と苦言を呈した。

 続けて「そりゃ、それぞれ我が国の総理にこうあって欲しいという強い気持ちがあるのは分かります。私だって、今回の会談は高市政権の大成果だと思う一方で、ノーベル平和賞推薦は余分だったんじゃないかとか、今後はどこかで橋本龍太郎的な『日米対等』アピールが見たいとか、各論レベルでは色々あります」としながらも「ただ、国民として感じる期待も懸念も、高市総理が女性であることは何ら関係ない。そこの建前を立て直さないと、日本のリベラル言説は説得力を完全に失うと思う。正念場では」と指摘した。

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