三遊亭好楽、七代目円楽親子が五代目円楽さん十七回忌法要出席 28年圓生50回忌に大規模アクション予告

[ 2025年10月29日 13:40 ]

<五代目三遊亭円楽さん十七回忌法要>五代目円楽さんの写真を手に円楽さんの墓の前に立つ(左から)三遊亭好楽、七代目三遊亭円楽
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 落語家の三遊亭好楽(79)と七代目三遊亭円楽(47)が29日、東京・竹ノ塚の易行院(いぎょういん)で師匠の五代目三遊亭円楽さんの十七回忌法要を行った。

 直弟子や孫弟子ら、一門の落語家30人が出席し、円楽さんの墓前に手を合わせた。墓前の前で取材に応じた好楽は「笑点の楽屋で、いまだに笑い話として名前が出る。凄い存在だったと思う」と偉大な師匠に思いをはせた。

 今年名跡を継いだ円楽も「令和7年に七代目を継いで、十七回忌の法要をさせていただく。縁を感じますね。僕が真打ちになるまで頑張ってくれた師匠に感謝したい。16年というのはあっという間ですね。師匠と六代目のおかげでここまで来られました」としのんだ。

 大師匠であり、六代目の死後40年以上後継者がいない「三遊亭圓生」にも軽く触れた。「2028年が六代目圓生の50回忌なんです。六代目(円楽さん)も七回忌なんです。同じ9月に亡くなっている。これを大々的にやろうと思っています。風化をさせたくない。五代目も二十三、二十七、三十三と受け継いでやっていきたい。どんどん一門を大きくしていきたい」と円楽は意気込んだ。

 好楽はそんな息子に「一番肝心なのはお金を使うこと。そうでないといけない。なくていい商売で生きてこられたんだから、楽しく生きていきましょう。みんな一丸となって楽しい落語を作る、そして世間にアピールする」とアドバイス。

 その上で襲名興行で奮闘する息子の活躍に「親から見て、全国のツアーで一回り大きくなった。それが今度生かされて、2028年に三遊亭圓生からずっと守ってきたものを、どう生かすかはこの人にかかっている」と期待をかけた。

 そんな一門は11月1日から両国寄席で、五代目円楽さんの十八番ネタを連日披露する公演を行う。円楽が1日、好楽が11日のトリを務める。

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