テレ朝 田原総一朗氏の不適切発言は「あってはならない事態」 再発防止に向け「チェック体制強化」

[ 2025年10月28日 14:14 ]

テレビ朝日社屋
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 テレビ朝日は28日、東京・六本木の同局で定例社長会見を開催。ジャーナリスト・田原総一朗氏(91)のBS朝日の討論番組「激論!クロスファイア」内の不適切発言ついて「あってはならない事態と重く受け止めている」と言及した。

 19日の放送で高市早苗首相の選択的夫婦別姓に対する否定的な姿勢について、ゲストの辻元清美氏、福島瑞穂氏が批判。その後、田原氏は「あんな奴は死んでしまえと言えばいい」と発言した。

 田原氏は23日に自身のX(旧ツイッター)で発言を謝罪。BS朝日は24日に番組終了と番組責任者と管理監督者である編成制作局長の懲戒処分を発表した。

 この日、西新社長は「テレビ朝日としましても視聴者の信頼を損なうあってはならない事態と重く受け止めている」と説明。「チェック体制の強化など今後BS朝日と徹底してまいりたい」と述べた。原因について、「BS朝日からの正式なコメントがあるかと思いますけど、番組の流れを重視した編成判断のミスとチェック体制の薄さが原因になったのではないかなと考えています」と分析した。

 BS朝日で田原氏が司会を務める「朝まで生テレビ!」の今後については、「BS朝日の判断になる」とした上で、「我々としては今回の件を受けてさらなるチェック体制の強化をBS朝日に求めてまいりたい」とコメントした。

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