近藤誠也八段が2勝目 次局の永瀬九段戦へ「しっかり準備」 王将戦挑戦者決定リーグ

[ 2025年10月27日 20:08 ]

王将戦挑戦者決定リーグ2勝目を挙げた近藤誠也八段(撮影・我満 晴朗)
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 将棋のALSOK杯第75期王将戦(特別協力・スポーツニッポン新聞社、毎日新聞社)挑戦者決定リーグは27日、東京都渋谷区の将棋会館で近藤誠也八段(29)―大橋貴洸(たかひろ)七段(33)戦を行い、後手の近藤が114手で大橋を下して2勝目(1敗)を挙げた。

 互いに堅い駒組みの中で攻め合いとなり、「先手の壁銀の格好がなかなか解消しづらい展開になればいいなというふうに思っていました」と近藤。拮抗(きっこう)した中盤戦から手厚く攻めを展開し、最後は差を広げて逃げ切った。

 リーグ次局は前期挑戦者で、今リーグ3戦全勝の永瀬拓矢九段(33)と31日に対戦する。「しっかり準備して、食らいついていけるように」と意欲的だった。

 敗れた大橋は3戦全敗。挑戦権獲得の可能性がなくなり「結構ずっと気を使う展開。攻め合いでこちらが一手はっきり遅い感じになってしまっているので、ちょっと苦しいのかなと思っていました」と振り返った。

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