菅井友香 ピザを食べる演技に苦戦!? 犯人役なのに品が良すぎてNG 初主演短編映画公開

[ 2025年10月25日 22:24 ]

<「ショートショート フィルムフェスティバル&アジア」>トークイベントを行った(左から)松尾巧監督、菅井友香、孫明雅監督
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 元櫻坂46キャプテンで女優の菅井友香(29)が25日、都内で「Yuuka Sugai Shoort Stories」の特別上演イベントを行った。この日行われた「ショートショート フィルムフェスティバル&アジア」の中で、初主演となる短編映画「午後の銃声」「夢のつづき」が世界初公開された。「脚本や案の段階から一緒に作らせていただく経験が初めてで、本当にありがたくて、うれしかったです」と喜びを口にした。

 このプロジェクトはデビュー10周年を迎えた菅井の新たな一面を引き出すことを目的に企画された。「万引き家族」(是枝裕和監督)や「ゆれる」(西川美和監督)などを手掛けてきた株式会社分福から若手監督2人を招聘(しょうへい)した。「午後の銃声」で松尾巧監督が、「夢のつづき」で孫明雅(そんみょんあ)監督がメガホンを執った。

 ケガをしたプロバレエダンサーの挫折と再出発を描く「夢のつづき」では当初、菅井本人が踊ることも提案されたが断念。孫監督が「どれくらいできますかと聞いたら『(足首の)靱帯(じんたい)が1本しかないので…頑張ります』と回答があった」と明かすと、会場は大いに沸いた。

 「午後の銃声」では初めて銃を握る役に挑戦した。人質を取り立てこもる役で、作中にはピザを食べるシーンがある。松尾監督は「普通は人質と犯人という関係だから人質には配慮しないと思うんです。菅井さんは最初のテークで相手の方に向いているピザの箱を自分の方に向けずに食べられていて、犯人にしては優しすぎるとなりました」と明かし、笑いを誘った。

 他にも菅井はピザを両手で食べてしまったことを告白。「両手で食べてしまっていて、(役のキャラクター的に)片手で食べると指摘をいただいて、あ、そっかとなりました」と天然な一面をのぞかせた。
 松尾監督は「でも菅井さんのにじみ出る人の良さ、品の良さというのが出ていて、僕も俳優と役について立ち止まって考える機会をいただけた」と口にした。今回の役は菅井、松尾監督、双方に新たな一面を引き出す作品となったようだ。

 菅井は欅坂、櫻坂時代から「生粋のお嬢様」として知られている。幼稚園から大学まで名門一貫校に通い、軽井沢に別荘を持つことなどもテレビ番組などでは公言してきた。

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