三谷幸喜氏 高市首相演説へのヤジ「ルールとしては違うんじゃないか」 問題は長さとタイミング?

[ 2025年10月25日 23:07 ]

三谷幸喜氏
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 脚本家の三谷幸喜氏(64)が25日、TBS系「情報7days ニュースキャスター」(土曜後10・00)に生出演。24日に衆参両院本会議で行われた高市早苗首相(64)の就任後初の所信表明演説中にヤジが飛び、SNSを中心に批判の声が上がったことに言及した。

 衆院本会議での高市首相の演説中には、男性とみられる声で世界平和統一家庭連合(旧統一教会)問題や裏金問題について、早急な解決を求める声が飛んだ。SNSでは「ヤジは邪魔」「人の話は聞け」などと炎上状態に。これに対して立憲民主党の小西洋之参院議員が自身のX(旧ツイッター)で「高市総理の動揺を引き出した素晴らしいヤジ」「ヤジは非常に重要な国会議員の議会活動」などと自身の考えを披露したが、こちらにも批判のリプライが多く寄せられている。

 三谷氏は「所信表明の時のヤジが炎上してたじゃないですか」と言及し、「ヤジって活性化の意味で決して悪いことだとは思わない」と持論を述べる。「例えばイギリスの議会とかってユーモアと節度があって大人の話し合いをしているふうなイメージがあるが全然違いますもんね。むちゃくちゃカオスのようにやっている」と海外の議会を例に挙げた。

 それでも「やっぱりルールがあると思う。タイミングも大事だし、ワンフレーズじゃなきゃいけないような気がするが(今回のヤジは)長いじゃないですか、一言一言が」と“ヤジの流儀”からは外れていると指摘。「あれはヤジじゃなくて議論になりつつある感じ。初心表明の時のルールとしては違うんじゃないかと思う」と私見を語った。

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