宇崎竜童 楽曲センスに憧れた昭和の名アーティスト「こういうメロディーを書ける作曲家に…」

[ 2025年10月25日 19:58 ]

宇崎竜童
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 ミュージシャンで俳優の宇崎竜童(79)が25日、ニッポン放送「とくモリ!歌謡サタデー」(土曜前5・00)にゲスト出演し、作曲家として憧れの存在を挙げた。

 「ダウン・タウン・ブギウギ・バンド」のメンバーとして「港のヨーコ・ヨコハマ・ヨコスカ」「サクセス」など数々のヒット曲を輩出。日本語ロックバンドの先駆けとして人気になった。

 番組では、宇崎がピックアップする昭和歌謡3曲を紹介。そのうちの1曲は、浜口庫之助さんが歌う「港町 涙町 別れ町」だった。もともと浜口さんの紡ぎ出すメロディーが好きだったといい、「どこか垢抜けている感じが僕にはした」という。

 「(石原)裕次郎さんが歌っている『港町 涙町 別れ町』は聞いたことがあった。それを作家のハマクラさんが歌っているのは聞いてみたいなと思って、レコードを買ったら、これ以外の曲も10曲くらい入っているんだけど、全部いいんですね。作曲家が歌うとこうなるのかって」

 浜口さんは「愛して愛して愛しちゃったのよ」「星のフラメンコ」「バラが咲いた」「人生いろいろ」「夜霧よ今夜も有難う」「空に太陽がある限り」など、メロディーが印象的な数々の楽曲を生み出した、昭和の名シンガー・ソングライター。石原裕次郎さんや島倉千代子さん、錦野旦(当時にしきのあきら)ら多くの人気歌手に楽曲を提供するなど、幅広く活躍した。

 宇崎のロックサウンドとは方向性も違うが、「尊敬する作曲家の1人でした。こういうメロディーを書ける作曲家になりたいなと、学生時代に思っていました」とリスペクトを口に。芸能マネジャー時代にタレントを連れて浜口さんの事務所にあいさつに行ったことはあるというが、宇崎が自身の思いを伝えたことは「ないです」と打ち明けた。

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