泉房穂氏 自民と維新の合意で「かなり残念」と思う点「もうちょっと頑張っても良かったかなって」

[ 2025年10月22日 13:57 ]

泉房穂氏
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 前兵庫県明石市長の泉房穂参院議員(62)が22日、ニッポン放送「垣花正 あなたとハッピー」(月~木曜前8・00)にゲスト出演。日本維新の会の自民党との連立合意で「かなり残念」と思う点を明かした。

 この日は「政治経済日本シリーズ 物価と税金は下がるのか」をテーマに、泉氏のほか、ジャーナリストの須田慎一郎氏らをゲストに迎えて放送した。

 野党の動きについて意見を求められた泉氏は「各政党ともに、国民のためを思っているわけですし、やりたい政策もやっぱり優先度がある。それを実現するための方法はいろいろあって。今の自民党と組んで連立を組んで実現する方法もあるし、そうじゃなくて野党で塊を作る方法もある。玉木さんは実は今回、両方とも選択肢になくはなかった状況だったんで、もう一歩のところで今の状況になってるんで、思うとこあるんでしょうね」と指摘。そのうえで「維新に関しても、やっぱり政策実現させるために、連立組む選択肢は私はありだと思うんですけど、ただ、ポイントは、じゃあ何の政策をしますか?ってあたりが、問われてくる段階だと思いますけどね」とした。

 さらに「私、個人としては、維新、せっかく連立組むんであれば、今、議員定数削減がホットですけど、私は消費税の減税、維新も掲げておられましたし、高市さんもそこはノーじゃないと私は思っていたので、そこで合意してほしいなと正直思ってた。そこがちょっと…私的にはかなり残念ですね」と話した。

 垣花正アナウンサーが「自民党にとっては維新の協力が絶対に必要だという背に腹は代えられないぐらいの状況で、交渉が一番できる状況の中で、何を最優先で交渉するか。今回、維新はおそらく議員定数削減だったんですけど、もし泉さんが交渉役だったとすると、それよりもってことなんですね?」と聞くと、泉氏は「いや、当初2つでしたやん。当初は企業団体献金と消費税だったから。ただ企業団体献金が簡単に自民が飲めないのはそうかもしれませんけれども、消費税は高市さん本人が消費税減税ありの方ですから。維新を理由にして、思い切って消費税減税で合意という形は私はあり得たかと思う、早い段階で切り替えられて、議員定数の削減に行かれたので。ちょっとそこは早かったかなと私は思いますけどね。もうちょっと頑張っても良かったかなって、正直な感想ですけど」とした。

 「今生活厳しいから、私は国民からすると、優先度としては、消費税減税とか、生活が助かるようなことを望んでいる方が今多いかなと思う」と泉氏。「ちょっと議員定数削減は国民からすると、少し距離があるテーマな気がしますね。あとは議員定数削減って、やっぱり丁寧さもいるテーマ。それを削減するにしても、比例だけでやるのか、比例と小選挙区をやってやるのかで違ってきますから。そんなにサクっとできるほど簡単なテーマだと私は思わない」と見解を示した。

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