ずん飯尾 コンビ解散の苦い経験 相方との食事でまさかの一言「オムライスを少し食べた後に…」

[ 2025年10月18日 19:39 ]

「ずん」飯尾和樹
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 お笑いコンビ「ずん」飯尾和樹(56)が、18日放送のTOKYO FM「川島明 そもそもの話」(土曜後5・00)にゲスト出演し、ずん結成前のコンビ秘話を語った。

 32歳の時、現在放送作家として活動している村山ひとし氏と「La.おかき」を結成。テレビ番組に呼ばれるなど、プチブレークを果たした。個性の強い村山氏が笑いを引っ張り、飯尾は「横にいて“何言ってんだよ(とツッコミを入れる)”くらいでウケちゃうわけ」という役割分担。「すぐ、それでメシ食えるようになった」という。

 ところがある日、相方から思いも寄らぬ告白をされたという。「今でも忘れもしない。二子玉川の土手でロケをやっていて」。駅への道すがら、尋ねられたという。「村山君が、“飯尾さん、芸人としての夢って何ですか?”って。“セット組まれたスタジオでコントやったりさ”って。“村ちゃんは?”って言ったら、“お笑いでもう夢が見られない、きつくなりました”って」。コンビとしての仕事が少しずつ減り始めたころだったという。

 それでも、既に決まっていた舞台やライブはやり抜くことに。すると、思ってもみなかったことが起きたという。「川島君も経験していると思うけど、辞めるって決めたのに、ウケるんですよ。(肩の力が)抜けて、思い切りも良くなるし。次につなげようと思ってないから、楽しくやってるから、のびのびしているわけ。バケウケしちゃう」。ライブを終えると、村山氏を誘い、喫茶店で食事したという。

 「これは持ち直したなと思って、村ちゃんと喫茶行って。おごるよって。オムライスとしょうが焼きも頼んでたかな?」。遠慮なく良く注文する相方を見て、コンビ続行を確信。「これを頼むってことは、完璧、続ける仮契約じゃないですか?更新ですよ、更新」と、当時の思いを振り返った。

 「そしたら、オムライスを少し食べた後に“飯尾さん、お世話になりました”って。“凄く楽しい食事会で終われて、僕は…”って」。相方はすっかり解散を固く決めていたようで、飯尾は「送別会だった。最後の晩さん、しょうが焼きとオムライス」と笑って明かしていた。

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