和田アキ子 子宮体がん手術、合併症での脳梗塞公表の山瀬まみとのやり取り明かし「頑張ってほしい」

[ 2025年10月18日 13:58 ]

和田アキ子
Photo By スポニチ

 歌手の和田アキ子(75)が18日、ニッポン放送「ゴッドアフタヌーン アッコのいいかげんに1000回」(土曜前11・00)に生出演。事務所の後輩で、子宮体がんで子宮と卵巣を全摘手術していたことを公表した、タレントの山瀬まみ(56)について話した。

 3月から休養していた山瀬は7日放送のパーソナリティーを務めるBAYFMの番組「BAYFM it!!」に約7カ月ぶりに復帰。休養発表した3月4日に子宮、卵巣、リンパ節の摘出手術を受けたことを明かした。無事に成功したが、がんの影響で血栓ができやすい「トルーソー症候群」を患っていたことによって脳梗塞を発症。術後、一時は集中治療室(ICU)に入る状態となったことを公表した。

 山瀬は「最初のころは、もう私が言葉を話すことはないって家族は言われてたんだって」と声をつまらせ、「だから…しゃべれるようになって…。リハビリのおかげだね。ありがたいことに麻痺とかも残らずにね」と奇跡的な回復を見せたことを明かした。

 番組終盤、和田の新曲「ありがとう」に感動したというリスナーからメッセージが送られると、和田は「この間、私が言うことじゃないけど」と前置きしたうえで「役員からは聞いていたんだけど、うちに所属している山瀬まみが…私が最初に聞いた時は、子宮がんで抗がん剤で髪の毛とか抜けているんですけど、退院しましたと。“あ、そう、知らなかった。ほな、私、まみに電話しようかな”って。“(和田自身も)私は全摘して、最初は落ち込んだけど、いっぱいあるからなあ”とか言ったら、ラジオで彼女が言うって言ったんで、“今辛い思いを無理にしゃべらせるよりはラジオ終わってからしゃべった方がいいな”と。ほんでラジオの放送は聴いてないねんけど、元気にしゃべったっていうから、で、電話かけたんです」と明かした。

 「そしたら、“アッコさーん”って。ちょっとゆっくりですけど、やっぱり。そしたら彼女は全摘して、全部OKって言ってたのに、子宮がんの時によくあるらしいんですけど、脳梗塞を起こしちゃったんですってね、麻酔で。それでしゃべれなくなって、目が覚めなくなったって言うから、もう私それ聞いてびっくりしちゃって。それ、まみが言うんですよ」と和田。「あいつ元々舌足らずで。“だから言ったじゃないですか”とかそんな感じなんだけど。結構大変だったみたいなんですけど、私も涙ブルブル出てきて、“でも、まみ、今、感謝せなあかん”と。“今、こうやって復帰できてしゃべれるし、私が聞いてもちゃんと聞き取れる”と。“まみ、皆さんに感謝して、んで神様に感謝して、親に感謝して、お友だちに感謝して、それで周りにいる人、会社にも感謝して、それで自分は生かされておると思って生きていきなさい。2人で一緒に頑張ろう”って」と声をかけたという。

 「2人とも“そうですね”って。私も“そうだな”って。“まみ、これ切れないな、電話”とか言って、“切ります、ありがとうございます”って。なんか頑張ってほしい」と後輩にエールを送った。

「美脚」特集記事

「中居正広」特集記事

芸能の2025年10月18日のニュース