Aぇ!group正門良規 女性役演じ“キスシーン”も「ワクワクしながらやってました」

[ 2025年10月17日 04:00 ]

主演舞台「十二夜」の公開稽古を行ったAぇ!group正門良規(撮影・糸賀日向子)
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 Aぇ!groupの正門良規(28)が16日、東京グローブ座で主演舞台「十二夜」の公開稽古を行った。「せっかくの喜劇なので、皆さんも何も考えずに笑いに来ていただけたら」と呼びかけた。

 演じるのは乗っていた船が嵐に遭遇し、生き延びるために男装して公爵に使える女性・ヴァイオラ役。ヴァイオラの男装から始まる、もつれにもつれた三角関係が描かれる。女性役について「所作や声色を女性に寄せるのが難しかったです」と振り返る。劇中ではドレス姿も見せており「豪華絢爛(けんらん)なドレスを着るのも初めての経験ですが、コルセットがしっかりしているので、着ると自然とお姫さまの動きになるんです」と着心地を明かした。

 共演の大鶴佐助(31)との“キスシーン”も。大鶴が「熱いキスシーンも全く嫌がらずに受け入れてくれました!」と語ると、正門も「全然緊張しなかった。お姫さまの役なので、いろんなフィルターが乗っかっているせいか、むしろワクワクしながらやってました」と楽しんでいた。

 「十二夜」はシェークスピア喜劇の最高傑作。これまで「Touching the Void タッチング・ザ・ヴォイド~虚空に触れて~」など多くの舞台に出演しているが、シェークスピアの作品には初出演となる。「ずっと舞台が大好きという話をさせていただいていた。そう言っているからには、シェークスピアの作品をいつかやりたいと思っていた」と挑戦を喜んでいる。

 関西ジュニア時代の22年に主演した舞台「ヴィンセント・イン・ブリクストン」でタッグを組んだ演出の森新太郎氏との再タッグ、さらに東京グローブ座で上演される作品への出演も熱望しており、「3つの願いがかなった自分にとってぜいたくな機会」と声を弾ませた。

 東京公演はきょう17日~来月7日まで同所で。

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