こっちのけんと “作曲するAIは脅威?”に「まだたぶん全然大丈夫」理由に狩野英孝「プロ過ぎる!」

[ 2025年10月14日 14:05 ]

こっちのけんと
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 アーティスト・こっちのけんと(29)が13日深夜放送のTOKYO FM「TOKYO SPEAKEASY」(月~木曜深夜1・00)に出演。曲作りについて語った。

 AIの話題になり、この日ともに出演したお笑いタレント・狩野英孝から「やっぱり機械味ある?」と聞かれると、こっちのけんとは「機械味もありますし、何となくですけど、曲を作り始めて2カ月目みたいな歌詞、ボクとかキミとかがめっちゃ出て来る感じが、まだたぶん全然大丈夫だなって」と打ち明けた。

 そして「分からないですけど、キミだったりアナタだったり」と続けると、狩野英孝は「もちろん悪い言葉じゃないけど、なんでキミとかアナタって言うフレーズが“まだそこ出すんだ”みたいなことなの?」と興味津々。こっちのけんとは「僕が大学生の時とかに、試しに書いてたのがそういうのばっかで。キミとかって使いやすい」と振り返った。

 そこで狩野は「相手のことを表現するのは何て言うの?」と質問。これには「例えばですけど、“あの懐かしい笑い方の”とか。アナタっていう言い方じゃなくて、特定の人の特徴をちょっとだけ出す。キミって言ったら世界中誰でも当てはまるけど、“あの懐かしい笑顔の”って言うと、特定の人になるので」と解説すると、狩野は「なるほど!勉強になるな!」と納得した。

 そのため、こっちのけんとは「…みたいなのをちょっと思ってたから、AIの普遍的なっていうか、万人向け過ぎてる歌詞っていうのは、人間が勝ってる。思い出っていうのがあるから、人間には」と総括。さらに「分からないですけど、二文字っていうのもあって」と打ち明け、「テトリスで、もし二つの四角だけがあったら使いやす過ぎる。ハマりやすい」とゲームに例えて説明した。

 これを受けて、狩野は「そうじゃなくて、もっとカクカクしたやつがズボッとハマった時の気持ちよさ」と理解し、「なるほど~!プロ過ぎる!」と絶叫。こっちのけんとは「そこを目指してるのはありますね」といい、「どっちにしろ、たぶん2つの四角で揃っても消えはするけど(曲は売れるけど)、複雑で何連鎖もするぜこの曲、みたいなのが作れた時はうれしい」と話すと、狩野は「スゲーな~!」と感心しきりだった。

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