東国原英夫氏 小泉進次郎氏の総裁選敗北に見解「結果として良かったんじゃ」

[ 2025年10月6日 19:55 ]

東国原英夫氏
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 元宮崎県知事で衆院議員も務めた東国原英夫氏が5日、自身のYouTubeチャンネルを配信し、高市早苗氏が新総裁に就任した自民党総裁選を振り返った。

 講演の真っ最中で、リアルタイムで追うことはできなかったというが、最有力とみられていた小泉進次郎農相について、以前から「1回、2回パスした方がいい」と見解を語っていた。

 小泉氏は環境相、農相の閣僚経験があるが、主要閣僚や党三役の経験はゼロ。東国原氏は「第三者から見ていて、自民党全体のこと、小泉さん本人のことを考えて、最適な選択なんじゃないかなとは思った次第です。しかし、結果としてこれで良かったんじゃないかなと」と、あらためて語った。

 高市氏については「高市さんがどれくらいの手腕を発揮されるか。これも結構見ものですし。結党以来70年、女性の総裁が初めて誕生したという歴史的な瞬間でもあったようです」と期待を口に。「現場を生で見ていないので、テレビ中継も見ていないので、あったようですという言い方をしますけど」と付け加えた。

 首班指名選挙では、野党が候補を一本化できておらず、現時点では高市氏が首相に就任される方向。東国原氏は“高市政権”下の外交について「旧安倍派に近いですから、トランプさんとの関係性もいいのではないのかな。よりましではないのかな」と推測。トランプ氏と距離が近かった安倍晋三元首相が、高市氏を高く買っていたこともに、ポジティブな要素として挙げた。

 また高市氏は、財政出動を積極的に行う、積極財政派としても知られる。「マーケットも恐らく高市さんを評価していくんじゃないかなと思います。ただあまり積極財政で、財政出動を積極的にすると、国債等々が上がる可能性があるので、金利も上がってくることになると、マーケットがどう動くか、今後の動きに注意しないといけない」と見解を述べた。

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