杉咲花 「ものすごく共振した」演技に対する考えが変わった主演映画「安心できない環境に身を置いて…」

[ 2025年10月3日 11:18 ]

杉咲花
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 女優の杉咲花(28)が3日放送のNHK「あさイチ」(月~金曜前8・15)に出演。影響を受けた作品について語った。

 “演技に対する考え方が変わった作品”として挙げられたのは、杉咲が23年に主演を務めた「市子」(監督戸田彬弘)。作中では過去も本名も捨てて生きる謎めいた女性の市子を熱演した。

 「監督が心血注いで脚本書かれたのが手に取るように伝わってくる作品。ものすごく共振した」と回顧。「現場に入ってみると書かれているような表情、表現があまりうまくできなかったりとか、逆に想像もできななかったところに感情が動く瞬間があった」と撮影での熱量を振り返った。

 「俳優って自分が演じる役を誰よりも理解していないといけないんじゃないかっていう思いでやってきた」とするも、この作品での役作りで「役を分かるとか入り込むことって不可能なんじゃないか」と思ったと話す。「だからこそ安心できない環境に身を置いて想像し続けるっていうことで役を知ろうとできるのかなっていうのに気づいた作品でした」と締めくくった。

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