30歳で“卵子凍結”告白の36歳・水崎綾女 「誤解を避けるために」決断への思い明かす 「保険」の真意
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女優の水崎綾女(36)が1日、自身のインスタグラムを更新。30歳での卵子凍結決断の真意を説明した。
9月30日に行われたテレビ東京系新ドラマ「できても、できなくても」(木曜深夜0・30)の会見で不妊症を題材とする作品にかけて30歳で卵子凍結を行ったことを告白し、話題を呼んだ水崎。「10月から始まるドラマがニュースで取り上げられ、有難いことに多くの方から反響をいただきました。その中で誤解を避けるために、この場を借りて“私個人の意見”をお伝えできればと思います」と書き出した。
「人生の選択肢は一つではない。子どもを持つことで得られる幸せもあれば、大変さもある。パートナーと二人きりの生活には淋しさもあるけれど、旅行や時間を共有する喜びもある。一人で生きる選択だって当然あり。今の時代は妊娠や結婚に限らず、多様な選択肢が認められる時代です。そうした意味でも、私は昔から『できても、できなくても』という考えを大切にしてきました」と説明。「卵子凍結を決意した背景をお話すると数年前、まだ「卵子凍結」という言葉も国の制度(助成金など)も整っていなかった頃に、私は卵子凍結をしました。当時、私のAMH値は年齢の平均より低く、20代半ばから関心を持ち調べ続け、30歳でようやく決意しました」と決断の経緯を明かした。
「卵子凍結には2種類あって、未受精卵と受精卵。不妊治療で採卵した卵は未受精卵から受精卵にする時にも一部しか受精しません。そして、胚盤胞になるのも受精卵の一部である事。そこから着床するのかどうか……。このくらい奇跡の連続というわけです。卵子凍結は手術だけではなく、妊娠、出産、そして出産してからも大変な事だらけで、卵子凍結がゴールなわけではありません」と記した。
「多くの女性は月に一度の生理があればいつでも『妊娠でき』と考えがちですが、必ずしもそうではありません。例えば…若いうちはまだ良いですが、産まれた瞬間から生理のたびにどんどん減っていくので個数が決まっている事。年齢を重ねれば重ねるほど排卵(受精卵になれる子たち)が困難になっていくこと。生理12回のうち妊娠可能な卵が排卵されるのは半分程度になるかもしれない。私自身、病院に行くまでは知らなかったことばかりでした」と水崎。「きっと多くの女性も、そして男性はなおさら知らない現実だと思います。妊娠出来る期間も、回数も制限されてきて、気がついた時には遅かったと後悔してしまうかもしれない。卵子凍結(未受精卵でも受精卵でも)をしたからといって確定で妊娠、出産出来るわけではない。あくまで病気になった時や、不妊治療の藁にもすがるわずかな望みです。そうなった時に、少しでもその時の自分への心の支えになればいいなぁと。私ができても、できなくても、そして【保険】という言葉を使ったのは、そういう理由でした」と説明した。
「私は国の制度を使っていないので、今どれだけの助成金などが出てるのかこの場では分からないですが…正直費用はめちゃくちゃ高い。手術も高いですが、毎年の管理費用も高い。そして、身体への負担も軽くはありません。ホルモン自己注射、薬の服用、採卵手術をするにあたり、下腹部の張り、浮腫み、眠気、吐き気などの副作用もあります。私は1回での採卵では足りず4回に分けて採卵しました。ホルモンバランスも崩れその度に悪くなる体調もあったりと、ドラマ撮影の合間に病院へ通う日々を過ごしました」と楽な選択では決してないことを告白した。
「なので、時代的に少子化だから卵子凍結しましょう!と推薦してるわけでもなく、若いうちに産んでおいた方がいい!(もちろん、若いと体力的には安心だけど)というわけでもなく、それぞれの人生があると思うので、産む産まないに限らず、人生には人の数だけ選択肢があるので、どれが正しい・間違っているというものではないからです。理解して、そしてお互いに尊重していけたら素敵だなと思います」とし「卵子凍結は、あくまで将来のためのわずかな投資とわずかな希望だと私は思っていて、言葉だけが先行して『流行』のように受け取られるのも違うと思います。ただ、自分の心に正直に、納得できる道を選んでほしい。人生は選択の連続です。皆さんそれぞれの選択が、素敵な輝かしい人生につながりますように」と呼びかけた。
水崎は2016年7月11日に、趣味のマージャンの席で出会った同郷の一般男性と結婚も、2017年11月15日に離婚したことを報告。今年2月、昨年末に再婚したことを小柳ルミ子のブログで明かされた。
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