ステージ4の肝臓がんと闘う35歳元芸人 抗がん剤の点滴終えて退院報告も「数日は副作用のしんどさで…」

[ 2025年9月30日 21:31 ]

マサ越前インスタグラム(@koinu0925)から

 昨年12月17日に胃がんを宣告され、8月29日に肝臓への転移が見つかり再発したことを明かしていた元お笑いコンビ「トラッシュスター」の伊藤政臣(35)が30日、自身のインスタグラムを更新。抗がん剤の点滴を終えて退院したことを報告した。

 12日に一時退院し、35歳の誕生日だった25日に再入院した伊藤は「抗がん剤の点滴を終えて退院」と、退院したことを報告した。

 それでも「数日はやはり副作用のしんどさで何も出来ない」と副作用により動くことは難しい中で「周りのサポートに助けられたり、フルーツをくださる方もいる」と感謝した。

 また「フクイザーの方も色んな方の助けてで、なんとか待っているお客さんにエンタメを届けれそうだ」とし「しばらくは地元にいたが、今日は数日福井で内職を」と明かし「新しいショー作ります。現場は仲間に任せます」と伝えた。

 昨年12月17日に自身のX(旧ツイッター)で「今年9月に胃に痛みがあり、病院で診断を受けた結果胃潰瘍と診断されました。しかし、2ヶ月後も回復することなく再検査を行ったところ、胃癌の宣告を受けました」とし、同月19日に「胃の3分の2を摘出する手術を行うことになりました」と記した。

 また、今年8月29日に「昨年12月に手術をした胃癌についてのご報告です」とし「先月から体調が悪化し、検査を受けたところ肝臓への転移が見つかり再発をしてしまいました」と報告。診断結果は「ステージ4の末期癌でした」とし「今後は早急に入院し、治療をしていきます。現在決まっているお仕事は全てお休みさせて頂きます」とした。

 今月4日に「状況は極めて深刻だ。それは変わらない。ただ、明日から抗がん剤治療を始められる」と自身の状態を明かしつつ入院することを伝えた。12日に一時退院したが、35歳の誕生日だった25日に再入院。28日にはストーリーズで「どんどん痩せていく。でも負けない」とファイティングポーズの写真を投稿。しかし「息苦しさと吐き気がたまらなく辛い。冷たいものは舌や喉、手も全てが痺れる。これが副作用」と壮絶な副作用を伝えていた。

 伊藤は2020年にコンビを解散し、福井県に移住。現在はマサ越前の名前で北陸ヒーロープロジェクトの代表として、福井県のご当地ヒーロー「古代竜士フクイザー」をプロデュースしている。

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