SIAM SHADE・DAITA メンバー4人への訴訟提起を報告 経緯も説明「冒涜する象徴的な行為」

[ 2025年9月30日 20:47 ]

「SIAM SHADE」DAITAインスタグラム(@diata619)から

 ロックバンド「SIAM SHADE」のギタリスト・DAITAが30日、公式サイトを更新。バンドメンバー4人に対し、自身が作曲した38曲の楽曲使用差止等請求を提訴したことを報告。訴訟に至った経緯を説明した。

 DAITAは「はじめにこの度、私 DAITAは、今村栄喜 中川泰 遠藤一馬 佐久間淳二に対し、私が作曲した38曲の楽曲使用差止等請求(以下、「本訴訟」という)を提訴いたしました」と報告した。

 4人を提訴するに至った理由について、過去に自身が4人からライブやグッズの売上金や、東日本大震災の復興支援金を巡る訴訟を起こされたことに加え、ボーカル・栄喜がDAITAに無断で、SIAM SHADEの商標登録を単独申請していたことが要因とし、「今村栄喜は「SIAM SHADE」の商標権の私物化、及び独占を企てたものと推測しますが、当然ながらその申請は2025年7月完全に特許庁により「拒絶」されました。私から見てこうした行為は、SIAM SHADEの存在、メンバーを冒涜する象徴的な行為だと感じました」とした上で「私は「本訴訟」を提訴する覚悟を決めました」と説明した。

 続けて「私 DAITAは、現在もSIAM SHADEメンバーの一人であり、その熱い想いは永遠に変わることはありません。ギターを奏で続けられる限り、ファンの皆様の心にその想いが届くよう、私の作品、音色を通してこれからも伝え続けていければと心から思っております。これからも応援、サポートのほど何卒よろしくお願いいたします」と呼びかけた。

 SIAM SHADEは1995年にメジャーデビュー。1997年リリース「1/3の純情な感情」はアニメ「るろうに剣心ー明治剣客浪漫譚ー」のエンディングテーマに起用され、大ヒットを記録した。バンドは2002年3月に解散。その後、2007年に日本武道館で再結成ライブを開催した。

 昨年にはメンバーの栄喜、KAZUMA、NATCHIN、淳士が2019年にDAITAに対する訴訟を提起したことを公表。後に和解に至ったことを発表していた。

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