笠井信輔アナ 緊急入院の現状「入院時は目の奥も痛く味覚障害も」「帯状疱疹をとても甘く見ていました」 

[ 2025年9月27日 15:07 ]

笠井信輔アナウンサー
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 元フジテレビでフリーアナウンサーの笠井信輔(62)が27日、自身のインスタグラムを更新。帯状疱疹の悪化で入院した現状をつづった。

 26日の投稿で「緊急入院しました」と入院していることを明かしていた笠井アナ。それまで喉の調子が悪く、咳き込むこともあったが、コロナウィルスではなく、副鼻腔炎との診断を受け「体調を見ながらそのまま働いておりました」。しかし、右の鼻の根元におできのようなものができ、右目のまぶたが腫れ上がって開かなくなってしまったという。結膜炎だが感染することはないという診断を受け、仕事を続けていたが、予想以上に状況が悪く、緊急入院。精密検査の結果、右目が開かなかった原因は帯状疱疹の悪化。帯状疱疹ウイルスが目に悪影響を与えたためだったと明かした。

 この日の投稿で、寄せられた励ましの言葉にありがとうございます 何よりの力付けです」と感謝。「帯状疱疹と言うものをとても甘く見ていました がんと言う命と向き合う病気を経験してしまうとその他の病気を軽んじていたのかもしれません とても反省しています」と反省しきり。「と言うのも がんに関する知識はかなりあるのですが 帯状疱疹に関して、非常に無知であったなと痛感しているのです 水疱瘡にかかった人が、皆持っているのが帯状疱疹のヘルペスウィルス そのウィルスは脊髄や顔面神経の根元などに潜んでいるそうで 免疫が低下したり 疲労が重なったりすると活動を始めるということなんです 1番重要なのは発症したら、72時間、3日以内に治療をするのが良いと言う事 そんな基本中の基本も知りませんでした」とつづった。

 「右の鼻の根元に水泡ができて おできのようになって、右目が開かなくなっても 徹底的に治療しようと言う気持ちに切り替えられず 簡単な治療でそのまま働いていました」と笠井アナ。「仕事が大好きな私なので、どうしても自分にブレーキがかけられませんでした 異常を感じてから入院するまで1週間以上 そりゃ緊急入院になりますよね」とした。

 「頭頂部からこめかみにかけて、ピリピリピリピリ痛みが走ると言うのは、もう帯状疱疹の典型的な症状のようです 右のまぶたが下がり(眼瞼下垂) 右眼の動きも制限されている状態で右目の視力は今0.2まで落ちてしまいました」と告白。現在、感染症科、神経眼科、皮膚科、血液内科など6つの診療科にかかっているといい、「令和時代のチーム医療は本当に進んでいるなとありがたく思います」と記した。

 「ただ、それぞれの先生方に自分の症状を話しているので、結構疲れます(笑) カルテには私の症状が書かれているのですが やはり病院内のコミュニケーションは患者と医療者が直接お話をすることが大切だと考えます これは自分のがんステージ4の経験からです 直接、自分の症状をしっかりと伝えるのが良いと考え 詳しく自分の症状を各診療科の先生にお話しすることが重要 疲れてるなんて言ってられません」と笠井アナ。「病気の捉え方が診療科の違い 先生の専門の違いによって微妙に差があるので、そこもまた興味深いです 入院時は目の奥も痛く 味覚障害も起きていたので 病院食の味が本当にまずくて 抗がん剤治療の5年前を思い出しました でも、あの時の大変さに比べたら今回は、乗り越えられる! なかなか右目は開きませんが そう思って前を向いています」と締めくくった。

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