矢沢永吉 76歳になってもライブ続けるワケ 歌手目指すきっかけ“憧れの人”と並ぶ記録控え「恐れ多い」

[ 2025年9月27日 11:12 ]

ロック歌手の矢沢永吉
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 ロックシンガーの矢沢永吉(76)が26日放送のニッポン放送「矢沢永吉のオールナイトニッポンGOLD」(後10・00)に出演。76歳になってもなおライブを続ける理由を明かした。

 今年ソロデビュー50周年イヤーを迎えた矢沢。パーソナリティーを務めるのは、2007年9月20日以来、18年ぶりとなった。

 リスナーからの「最近食べて美味しかったものを教えてください」という質問に、矢沢は「とにかく僕は、昔は、若い時はあんまり興味なかったんです、食に。ついこの間かな、まだ50代の頃まではあんまり食べることに興味なかったです」と告白。「おいしいとは思いますよ。“あ、おいしいな”っていうのはめちゃくちゃあるんですけど、食べることに執着するとかっていうのはあんまりなかったんです。でも最近は執着してます」と明かした。

 「もうね、76歳ですから。76歳になって、それでもまだライブをやり続けるのか?っていうことを自問自答したら、やめる理由がないし、やっぱりやり続けたいわけじゃないけど、いや、これ以外じゃあ、俺がピカッと思えることって他に何があるの?って自問自答したら、やっぱりやり続けることなんですね」と矢沢。「そうなってくると、やっぱり食べること、寝ること、やっぱり筋肉を意識すること、ストレッチ含めてですね。そういうことが大事なんだなと思いますよね」とライブを続けるために健康への意識が変わったとした。

 「前は何もしてなくても街から街行ってました。もう飲んでね。ドンチャン騒ぎまで飲んで。若い時は。そんな感じです。だけど今は、もうそんなドンチャン騒ぎ、だいたいもうツアー始まったら酒止めますから。そんな感じで、食べることにはかなり意識しますね」と話した。

 11月8、9日には東京ドームでの2Days公演が控えている。この公演は東京ドームの日本人アーティスト最年長公演記録となる。同局の東島衣里アナウンサーが「矢沢さんが歌手を目指したきっかけである憧れのポール・マッカートニーが2018年に作った最年長記録76歳に並ぶということなんです」と紹介すると、矢沢は「いや、それは僕の周りが“ポール・マッカートニーに並ぶんですね”って。それはそっちでやってくれと。僕はただひたすらに自分のテンポでやってるだけで、恐れ多い。ポール・マッカートニーに並べちゃいかんよ」と謙そんしつつ「ありがたいことです。ま、そのぐらい長くやってるってことですね」とした。

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