MBS 社員ら3人が航空法違反容疑で書類送検 万博イベントで行政手続き不備「深く反省」と謝罪

[ 2025年9月26日 15:52 ]

毎日放送(MBS)社屋
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 MBSは26日、大阪・関西万博開幕日の4月13日に開催された「1万人の第九 EXPO2025」(以下「万博第九」)において、撮影のため使用したドローンの行政手続きに不備があり、同社社員を含む撮影スタッフ3人が航空法違反容疑で書類送検されたことを報告した。

 同社は発表文で、「『万博第九』の撮影で当社が使用したドローンに関し、必要な行政手続きに不備があったことがわかりました」と説明。

 具体的には「万博会場および周辺におけるドローンの飛行に際しては、大阪府の条例に基づく大阪府公安委員会への『通報』、航空法に基づく国土交通省からの『飛行許可』の取得、及び同省への『飛行計画の通報』の3つの手続きが必要であったところ、このうちの1つである国交省への『飛行計画の通報』の手続きを行っていませんでした」と明かした。

 そして「飛行計画の通報」手続きの不備について、大阪府警より7月22日に指摘を受けた結果、「9月26日(金)に、当社および撮影スタッフ3名(当社社員2名、社外スタッフ1名)が、航空法違反容疑で書類送検されました」と報告。

 本件を受け、「当社といたしましては、ドローンの飛行に必要な手続きに不備があったことを重く受け止め、深く反省しております。今後、再発防止のために、社内においてドローンに関する規則の周知を徹底するとともに、社内のチェック体制の強化に取り組んでまいります」と謝罪した。

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