桂南光、舞台「じゃりン子チエ」おバァはん役に

[ 2025年9月25日 17:50 ]

舞台「じゃりン子チエ」への意気込みを語る(左から)桐生麻耶、赤井英和、三倉茉奈、澤井梨丘、波岡一喜、桂南光、山本浩之                         
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 落語家の桂南光(73)が25日、大阪・今宮戎神社で行われた舞台「じゃりン子チエ」(11月15~25日、大阪松竹座)の成功祈願と取材会に出席した。

 昭和の大阪を舞台にした同名タイトルの漫画が原作。南光は主人公チエの祖母、おバァはんを演じることになり「おバァはんの役ですよ。どう思います?なんでこんなことになってしまったんやろう?」と、いきなり愚痴って笑いを誘った。

 同劇場での芝居経験は何度かあるが「私、イヤなんです。(亡くなった桂)ざこばさんと芝居やったりしてましたが、あの人、毎回違うんですよ。芝居なんか大嫌い」と笑わせ、役作りを聞かれても「掘り下げたりなんかしません。見た目はおバァはんですけど、中身は南光です」と、きっぱり。

 それでも白髪を結い上げた自身の扮装(ふんそう)写真に「母親のお母さんによう似てますわ」と明かし「じゃりン子チエは(漫画が)出た時から読んでて、とっても大好きで、下町の情のある大阪を描いていると思う」と原作愛を語った。

 近所のお好み焼き屋役のフリーアナウンサー山本浩之(63)から、舞台上でのアドリブを促されると「アドリブやってええんですか?ほな、がぜんやる気出てきましたわ」とにんまり。突然、スイッチの入った姿に、脚本のわかぎゑふ氏から「先、ちゃんとセリフ覚えてくださいね」とクギを刺されていた。

 チエ役にはNHK連続テレビ小説「ブギウギ」(2023年度後期)でヒロインの少女時代を演じた澤井梨丘(14)、テツには波岡一喜(47)、チエの母・ヨシ江には三倉茉奈(39)、テツの恩師・花井先生にはテツを演じたこともある赤井英和(66)がふんする。

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