青山和弘氏 総裁選の矛盾指摘「党内融和唱えて解党的出直し…」お歴々を「否定したら勝てないジレンマ」

[ 2025年9月24日 11:29 ]

自民党総裁選候補者の5人 (左から)小林鷹之氏、茂木敏充氏、林芳正氏、高市早苗氏小泉進次郎氏
Photo By 代表撮影

 政治ジャーナリストの青山和弘氏が24日、ニッポン放送「垣花正 あなたとハッピー!」に出演。自民党総裁選(22日告示、10月4日投開票)について語った。

 自民の解党的出直しを掲げて行われる総裁選ながら、「盛り上がらない。やる意味なかったなじゃないか?ぐらいですよね」と吐露。「皆んながエッジ取って丸まって…一致結束・党内融和を唱えてね。党内融和を唱えて解党的出直しって、まったく矛盾してるじゃないかってね。解党的出直しだと本来ならお歴々を否定しなきゃおかしいんだけど、否定したら勝てない。完全なジレンマに陥ってる」と皮肉を込めた。

 元衆院議員・宮崎謙介氏も「興ざめですよね。何見せられてるんだって」とあきれた。

 青山氏は「所詮、党内選挙。5人とも前回負けてる人たちで、負けた理由は党内で多数派を取り切れなかった。高市さんで言えば右にエッジが立ちすぎてる、小泉さんは経験不足、発言の不安定さ。だから今回は2人とも自分らしさを打ち消してウイングを広げる、安心感を持ってもらうことに終始しちゃってる。それが今回の総裁選が妙に内向きになってる最大の理由」と指摘していた。

「美脚」特集記事

「中居正広」特集記事

芸能の2025年9月24日のニュース