織田裕二 「事件は会議室で起きてるんじゃない!」名場面の衝撃秘話 「何回やってもOKしてくれない」

[ 2025年8月31日 22:32 ]

織田裕二
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 俳優の織田裕二(57)が、31日放送のTBS系「日曜日の初耳学」(日曜後10・00)にゲスト出演し、代表作「踊る大捜査線」シリーズの名シーン秘話を語った。

 97年にテレビドラマとしてスタートし、映画化も大ヒットした人気シリーズ。織田は湾岸署の捜査一課に配属された、正義感の強い所轄刑事の青島俊作を熱演した。織田以外の登場人物を主人公にした、スピンオフ作品も数々、登場した。

 98年公開の実写映画第1弾は、興業収入101億円を記録。青島刑事がパトカーの無線で、会議室のキャリア組らに「事件は会議室で起きてるんじゃない!現場で起きてるんだ!」と怒鳴るシーンは、名場面の一つとして有名になった。

 織田は「これ、大変だったんですよ、このワンカット」とつぶやいた。「2日がかり。何回やってもOKしてくれない」。スタジオの一同はどよめいた。

 作品を象徴するシーンだけに、製作スタッフのこだわりも相当だったという。「凄い変な動きをしていて、カメラが。それとせりふのタイミングが合ってないって。微妙に違うって」。微妙な調整は日没まで続いたが、結局OKが出ることはなく、「“今日もう日が暮れちゃったから、また明日やろう”って」と振り返った。

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