永瀬九段 1日目午前から飛成 藤井王位は桂得を主張に 第5局1日目午前に66手

[ 2025年8月26日 12:43 ]

王位戦第5局に臨む藤井聡太王位(左)と永瀬拓矢九段(日本将棋連盟提供)
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 将棋の藤井聡太王位(23)=王将など7冠=が挑戦者に永瀬拓矢九段(32)を迎える第66期王位戦7番勝負は25日、徳島市の料亭「渭水苑」で第5局1日目が始まり午前12時半、昼食休憩に入った。指し手は66手まで進み、先手・永瀬が竜を作るハイペースの進行となった。

 角換わりから永瀬が穴熊、藤井は右王と対照的な陣形で52手目、藤井が左銀を天王山へ進出させ、戦いが始まった。永瀬が歩を突き出すと、藤井はさらに左銀を前進。永瀬は取られそうになった右桂を2段階活用させて成り捨て、藤井の右金に取らせたことで65手目、飛車を成り込んだ。

 藤井がさらに9筋の歩を突き出して昼食休憩に入った局面は永瀬が飛成、藤井は桂得を主張し合っている。

 昼食メニューは藤井が松花堂弁当で小鉢にフィッシュカツ、永瀬は鉄火丼で小鉢にしらすおろし、半田素麺、ポテトサラダを選択した。消費時間は持ち時間8時間から藤井が2時間8分、永瀬は44分。

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