藤井聡太王位、馬斬りで踏み込む 永瀬九段も角斬り 王位戦第4局2日目

[ 2025年8月20日 12:45 ]

王位戦第4局2日目に臨む藤井聡太王位(日本将棋連盟提供)
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 将棋の藤井聡太王位(23)=王将など7冠=が挑戦者に永瀬拓矢九段(32)を迎える第66期王位戦7番勝負は20日午前9時、福岡県宗像市の複合文化施設「宗像ユリックス」で第4局2日目が始まり、昼食休憩に入った午前12時半までに81手進んだ。藤井が75手目、攻めの主軸である6筋の馬を斬って永瀬陣の飛車と交換。手駒にした飛車をさらに8段目へ打ち込んで角金両取りをかけた。

 馬斬りの直前には、永瀬が自陣の右桂取りに歩を打ち込んでおり、それを省みない形での強攻。これに永瀬も当たりになった角を斬って、お互いの駒台を大駒が乱舞する終盤戦の匂いが濃くなった。

 昼食メニューは藤井が冷やしぶっかけあなごうどんとウーロン茶。永瀬は1日目に続きねばねば海鮮丼「缶べぇ」の大盛り。持ち時間8時間から藤井は5時間48分、永瀬は4時間8分消費した。対局は午後1時半から再開される。

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