「国宝」吉沢亮以外だと企画飛んでた? 監督明かす裏話「喜久雄は彼にしかできる人いない」

[ 2025年8月18日 11:05 ]

吉沢亮
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 映画監督の李相日氏(51)が17日放送のTBS系「日曜日の初耳学」(日曜後10・00)に出演。俳優の吉沢亮(31)が喜久雄役で主演を務めた映画「国宝」の裏話を披露した。

 今回は、人気企画「インタビュアー林修」の金言&未公開トーク集を放送した。

 以前出演した際、同作について語っていた吉沢。その中で、監督を務めた李氏の話になり「李相日監督の作品には、役者をやっている以上、いつか出たい。役者をやる上での目標」だったと明かした。16年の映画「怒り」のオーディションを受けたが不合格。「監督には何にも響いていない」と感じ、監督作品には「一生出られないのかと思った」という。

 しかし、国宝の主演に抜てきされ「そもそもなんで僕なんだろうと。取材で聞かれることも多いらしいんですけど、“分かんない”って監督は言ってます。けど、“吉沢くんじゃないとこの作品はできない。吉沢くんがこの作品を受けてくれなかったら、この企画は飛んでた”みたいな」と話した。

 そこで番組は、李氏にもインタビューした。

 実は、「脚本できてない段階」で吉沢の主演は決めていて、「喜久雄っていう役は、彼にしかできる人いない。正体不明というか。空洞が広い。小さく叩いたら小さく響くし、大きく叩いたら大きく響くような。その空洞感。終わりが見えない感じがする」と李氏。取材時に“分かんない”とコメントしたのは「説明が面倒くさかったんじゃないですかね」と笑った。

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