アミューズ 吉沢亮を巡る「週刊文春」記事に声明 「あたかも真実であるかのように」 誹謗中傷に注意喚起

[ 2025年8月16日 14:45 ]

吉沢亮
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 芸能事務所「アミューズ」の公式サイトが16日に更新され、所属する俳優・吉沢亮(31)に関する「週刊文春」の報道に関して声明を発表した。

 公式サイトでは「週刊文春の記事「吉沢亮が継ぐ三浦春馬の遺志《チケットで歌舞伎座通い》」に関して」とし、「現在発売中の週刊文春、および週刊文春電子版に掲載されている、吉沢亮に関する記事ですが、編集部から当社に問い合わせいただいた際に否定した事実が、あたかも真実であるかのように報じられております」と同社からの回答とは違う内容が報じられているとした。


 「記事が掲載される前に、編集部から当社に『三浦春馬が出演したいと言っていたミュージカルに、吉沢亮が出演するという情報を聞いたが、これは"吉沢亮が三浦春馬の思いを受け継ぐ"という意味でオファーを受けたのか?』といった主旨の質問をいただきました。それを受けて当社からは『現時点で発表されていない作品について出演の有無を回答することは控えさせていただきますが、"三浦春馬の思いを受け継ぐ"ために出演を決定したといった事実は一切ありません』という回答をお戻ししました」と説明した。

 また、記事には“吉沢の知人”の証言も掲載されており、その証言を裏付けとして「見出しを『吉沢亮が継ぐ三浦春馬の遺志』とすることで、不正確な憶測が、あたかも真実であるかのように掲載されています」とした。

 「週刊誌報道はそういった曖昧なものである、というご意見もあるかもしれませんが、この記事を信じた一部の方から、SNS上でのアーティストに対する誹謗中傷が起きています」と声明を出した理由を説明。「今回このような文書を掲出することに関して、当社としても逡巡するところがありましたが、誤った憶測が拡散され、誹謗中傷が起こることを防ぐためにも発信することにいたしました。 マスコミ各社におかれましては、くれぐれも誤った憶測につながるような報道を控えていただけるようお願いいたします」と呼びかけた。

 声明全文は以下の通り。

週刊文春の記事「吉沢亮が継ぐ三浦春馬の遺志《チケットで歌舞伎座通い》」に関して

現在発売中の週刊文春、および週刊文春電子版に掲載されている、吉沢亮に関する記事ですが、編集部から当社に問い合わせいただいた際に否定した事実が、あたかも真実であるかのように報じられております。

記事内で≪吉沢の知人≫の証言として以下のような記載があります。

『ディア・エヴァン・ハンセン』出演は、ある先輩の遺志を引き継いでいた。
「俳優の故・三浦春馬さんです。吉沢の所属事務所アミューズの先輩だった三浦さんはニューヨークまで同舞台を観に行き、日本で演じる夢があった。吉沢も春馬さんの影響を受けてか、同舞台を現地で観て、最近『演じたい』と口にしていました」

記事が掲載される前に、編集部から当社に「三浦春馬が出演したいと言っていたミュージカルに、吉沢亮が出演するという情報を聞いたが、これは"吉沢亮が三浦春馬の思いを受け継ぐ"という意味でオファーを受けたのか?」といった主旨の質問をいただきました。
それを受けて当社からは「現時点で発表されていない作品について出演の有無を回答することは控えさせていただきますが、"三浦春馬の思いを受け継ぐ"ために出演を決定したといった事実は一切ありません」という回答をお戻ししました。

記事内にある≪吉沢の知人≫の証言では「吉沢も春馬さんの影響を受けてか~」という、断定を避けた表現の証言にしているにもかかわらず、その前の文章では「ある先輩の遺志を引き継いでいた」と断定し、さらには記事の見出しを「吉沢亮が継ぐ三浦春馬の遺志」とすることで、不正確な憶測が、あたかも真実であるかのように掲載されています。

週刊誌報道はそういった曖昧なものである、というご意見もあるかもしれませんが、この記事を信じた一部の方から、SNS上でのアーティストに対する誹謗中傷が起きています。

今回このような文書を掲出することに関して、当社としても逡巡するところがありましたが、誤った憶測が拡散され、誹謗中傷が起こることを防ぐためにも発信することにいたしました。 マスコミ各社におかれましては、くれぐれも誤った憶測につながるような報道を控えていただけるようお願いいたします。

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