バカリズム 単独ライブの演出で参考にする大人気番組「コント番組にしては演出がおしゃれだった」

[ 2025年8月11日 20:49 ]

バカリズム
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 お笑いタレント・バカリズム(49)が、11日放送のNHK「超・ニッポンのお笑い100年~芸人たちの放送開拓史~」(後7・33)に出演し、自身のお笑いライブに取り入れている大人気コント番組の演出について語った。

 日本の放送開始100年を記念し、放送とともに進化、発展してきた日本のお笑いと芸人たちの軌跡を、過去の貴重映像や証言とともに振り返る特番。しゃべくり漫才の歴史をプレーバックする映像の中には、内海桂子・好江の漫才もあった。

 番組では、昭和40年代から始まった土8戦争について取り上げた。コント55号によるフジテレビ「コント55号の世界は笑う」が68年にスタート。すると翌年には、TBSが真裏で、ドリフターズを起用した「8時だョ!全員集合」で勝負した。その後、フジは81年から、ビートたけし、明石家さんま、山田邦子ら多数の人気芸人を擁した「オレたちひょうきん族」の放送を開始。土曜の夜はお茶の間が笑いに包まれた。

 バカリズムは「ひょうきん族」に影響を受けて少年時代を過ごしたといい、「僕、もう大好きで」と振り返った。

 「コント番組にしては、演出がおしゃれだったんですよ」とバカリズム。「必ず短いコントがあって、オープニング、ウィリアム・テルの(『スイス軍隊の行進』)、あれでちょっとワクワクして。本編があって最後、ひょうきん懺悔室。爆笑の中、山下達郎さんとか、ユーミンさんとか、EPOさんの(『土曜日の恋人』がかかり)、エンドロールが流れる。名場面が流れる中、土曜日の夜が終わるせつなさ」と懐かしそうに話した。

 その構成を自身のライブにも取り入れているという。「あれの影響で、自分のコントライブは必ず、短いコントがあって、オープニングがあって、コントがあって、最後にエンドロールは短くても必ず入れるというのは、完全にひょうきん族の影響だし」と打ち明け、驚かせていた。

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